中田宏さんが衆議院議員でいらっしゃった時代に出版された『国会の掟 国会の常識は世界の非常識』(プレジデント社)の出版祝賀パーティでは、受付を少々担当させていただいたり、当時行なわれた新進党党首の討論会会場で学生仲間と一緒に裏方のお手伝いなどもさせていただきました。
「裏口」国会見学を終えて学生仲間らと一緒に背の高い中田宏さんを囲むようにして国会前で集合写真を撮ったときの和んだ雰囲気は、田舎から出てきた自分にとって東京の学生生活に上等なスパイスとなった青春の思い出です。
自分が何を言ったのかは全く記憶にないのですが、勉強会の後、学生仲間たちと一緒に寛いで中田さんとお話をしているときに無意識ではっした私の一言で中田さんが私の顔を見て、「おお、君、将来でかくなるよ。」っと言われたときは有頂天になるくらい嬉しかった記憶もあります。(← お言葉にそえなくてごめんなさい。仕事ではそこそこをキープしながら、息子と夫にとって「でかい」存在でいることが今の生きがいになっています。)
@2004年に新潟県中越地方を襲った大震災の際、当時、横浜市長として何が出来るかとお考えになったとき、横浜市が群馬県は昭和村に所有している小学生のための林間学校の施設を提供することを閃きになって、村長さんに即電話をされて実行にうつされたエピソード。
A何かに対して改めた方がよいと感じたときの行動として、「『私はやる。一緒にやる人はいませんか』と、呼びかけながら行なうのです。」という『呼び水』の御姿勢。
Bご自身の子供さんは高級寿司屋さんではなく回転寿司に連れていかれる教育方法。
C国会議員になった当初地域のお祭りでご祝儀を住民に脅しとられたお話や、中学生のときの学級委員・応援団長としてのほろ苦いエピソード、学生時代の失恋話など、素朴に綴っておられる心のキャパシティ。
D「『忙しくて時間がない』という人がいますが、時間は作り出すものです。作り出さなければ、その時間はいつまでたってもやってきません。」という共感できるお考え。
どの点でも心を打たれました。この本を手にして良かった、と心から思える知恵の宝庫です。
同書の最後の方に、「この仕事から離れるときは、スカスカになるくらい疲れているような気がするのです。」と綴っておられました。きっと今は次のステージへの充電期間でいらっしゃるのですね。
海の向こうから応援しています。
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1.本質的ネアカ人間であること
ハローウィンの夜、親子三代でお菓子もらい廻り、trick or treatingに行って来ました。