2011年05月10日

もうすぐ100歳でした

GW前に正味5日間だったのですが祖父の死去に伴って緊急で里帰りをしていました。

このブログでも何度か触れたことがありますけど、両親共働きだったので、小学校高学年の頃から同じ屋根の下で二世代生活をしていた祖父とは大学入学で上京するまでほぼ毎晩二人きり(プラス当時の家族のペットで天国に先立ったプードル犬)で過ごしたんですよね。テレビをつけないで大声で笑いながら一緒に夕食をいただきました。お爺ちゃんっ子でした。

一緒にプードル犬の散歩にいったり、お豆腐と牛乳を買いにスーパーへお買い物に一緒に行ったり、お転婆娘だった私の話し相手になってもらったり。当時住んでいた実家の近所にあった山に戦時中に兵隊さんが隠れたやぐらのような穴など見せてくれました。(当時は看板も何もなく名所でも記念碑もない草木に覆われた状態でした。)

もちろんヒロシマの原爆投下直後の話は何度も何度もな〜んども聞きました。こっちも話がどう展開するか覚えていますから途中から、「ほんでから、●●●だったんじゃろう〜!」っと話を付けたしたりすると、「お〜偉いね〜!よ〜しっとるね〜!(よく知っているね〜)」と褒められたりして。

そのお爺ちゃん、もうすぐ100歳でした。

天国へのお見届けをしてきました。実家周辺では山桜は散っていたけれど、牡丹桜(里桜)がとても綺麗でした。

Small botan-zakura.JPG

(日本は巨大自然災害及び原発事故後の復興・安定化へ向けた正念場。ここ数週間の間、世の中は、英国のロイヤル・ウェディング、米オバマ大統領を総司令官とした米軍によるオサマ・ビン・ラティン容疑者殺害など激動の時期、2011年初夏です。)
posted by ワーキングママ at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 一時帰国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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