2010年07月03日

アジア発(初)米ビルボードトップ10入りー18歳の小柄歌姫シャリース

Charice.jpg前回のエントリーに引き続き、アジア発(初)の17歳の歌姫シャリース熱が燃えているうちに、日本のファンにホットな情報を。

先月はアルバムのプロモーションで初来日もしていたようですね。世界版は数ヶ月前に販売されましたが、日本版アルバムを来週7月7日に発売のようです。日本版には絢香「三日月」の英語カバーが追加されているとか。楽しみですね♪


↓ ワーナーミュージック・ジャパンのオフィシャル・サイトでのシャリースの紹介など
http://wmg.jp/artist/charice/news.html

↓ 来日エピソードなど
http://www.music-lounge.jp/v2/articl/news/detail/?articl=2010/05/25-16:30:00_99412026775e3c631c19d55a59a9cb6c
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2010年07月02日

米国でアジア人初の歌姫誕生♪

彼女の名前は、シャリース(Charice)。フィリピン出身の18歳です。

初めて彼女の歌声を聴いたのは、2年前に放送された元祖トーク番組「オプラ」で世界中から集まってきた天才少年&天才少女のタレントショーを観たときでした。当時はまだあどけない少女でした。それが、先月同番組に再出演して美しく強い歌声を披露した姿は、身長153cmにしてすっかり大人の女性の雰囲気いっぱいになっていました。

「オプラ」出演後は、あのデービッド・フォスターのプロデュースでアルバムを製作し、数ヶ月前に世界デビューを果たしました。そのデビューアルバムは、アジア人として初めてビルボード・トップ10入りし快挙となりました。また、彼女が最も憧れるセリーヌ・ディオンと、NYのマディソン・スクエアで行なわれた彼女のコンサートでゲスト出演の夢を叶えてデュエットを立派に成し遂げたり、デービッド・フォスターのラスベガスで開かれたショーでもゲスト出演して歌声を披露したりして、オプラとデービッド・フォスターの全面的なバックアップにより米国で新人実力派シンガーとして爆発的に知名度をあげている上昇中の彼女です。

米国でアジア人初の歌姫誕生のようです。これからもどんどん歌唱力と女のオーラを磨いて米国初のアジア人歌姫として存在を確立していって欲しいですね。

↓ 「オプラ」に初出演してからこれまでの道のりが10分間のストーリーに収まっています♪



↓ 先月「オプラ」に再出演して自身のデビューアルバムの一曲を披露したときの様子です♪



↓ 世界デビューアルバムの中の代表曲"Pyramid"のPV♪

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2010年07月01日

オプラの立ち上げたTV局でトーク番組の司会役を勝ち取る夢

Oprah.jpg米国トーク番組の女王であるオプラ・ウィンフリーが、来年(2011年)、独自のTV局"OWN"を立ち上げてトーク番組を存続していくのは話題になっていますよね。その新TV局は現在幾つかのトーク番組の司会者を募集しています。旧友且つ前の職場の同僚が応募しているという情報が今朝彼女からの一本のメールで入ってきました。

その昔、彼女のトーク番組の感想を綴ったことがありましたが、まず、オプラ・ウィンフリーをご存じない方にその偉大さを分かっていただけるために少々解説をさせていただきますと・・。

米国人の黒人女性オプラ・ウィンフリーとは、米国を中心に世界中で過去15年ほど爆発的な知名度を有しており、特に米国では彼女を知らない人はいないといっても過言ではないカリスマ的なトーク番組ホスト役の女王です。「20世紀、世界で最も裕福な黒人」(タイム誌)であり、Forbes誌によると、世界で初の黒人億万長者であり、2004年、2005年、2006年、世界唯一の黒人億万長者だったようです。また、当誌2009年秋の集計によると、彼女の資産は約2300億円であり(←同年の日本の富豪10名にランク入りする資産)、CNN及びタイム誌は、「世界で最も影響力のある女性」と称しています。

そんなパワフルな女性の立ち上げたTV局がプロデュースする幾つかのトーク番組のうちの一つの司会者として選抜されるのを夢見て旧友が今奮闘しています。旧友の名前はロクサン・ウィルソン(Roxanne Wilson)。彼女はすでにエンターテーメント業界ではある程度の知名度を獲得しており上昇中の実力派です。

Roxanne.JPG

テキサス州オースティンの前の職場で、彼女がまだ新米のロイヤーだったころ一緒にランチに出掛けたり研修で同席した仲でした。ある日突然、彼女は、3ヶ月ほど長期休暇をとって雲隠れしました。復帰と同時に秘匿契約が解約されて、彼女は、頭脳XビジネスセンスX美貌の戦いともいえる不動産王ドナルド・トランプのリアリティ番組"The Apprentice"(日本でも来月から放送されるようです)の第5シーズンに出場していたことが発覚して一躍有名人となったわけです。

彼女は、黒人女性として初めてファイナル4に残り快挙を成し遂げました。その後、まもなく法曹界の殻から脱皮して地元オースティンのキリスト教系ラジオ番組のDJをつとめる傍ら、有酸素運動ダンス教室のインストラクターをしながら、全米各都市で働く女性&輝く女性の講演もしてきています。

以下のリンクから7月3日までネット投票できるようになっています。彼女の応募用のビデオも観れます。応援してあげましょう。

http://tinyurl.com/roxshow

是非、偉大な女性オプラ・ウィンフリーのTV局でトーク番組のホスト役を勝ち取って欲しいところです♪
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2010年05月12日

佐伯チズさんのカッコよさに乾杯♪

Cover.jpg 日本の女性雑誌を購入すると最近至る所でお目に掛かるのが佐伯チズさん。日本では美容業界のカリスマといわれているようですね。

彼女の執筆本、『35歳からの美肌カウンセリング』を読みました。まだその年齢には達していないけれど、四捨五入するとアプローチ「気味」ということで先日ニューヨークに出張した際、紀伊国屋書店NY店で手にとってみた本でした。

佐伯チズさんのダイナミックな人生や女性としてのエレガントさを少しお裾分けしていただいて元気の出る本でした。その中でも強く共感しながら気に入った部分を紹介してみます。

だから、私は化粧品メーカーに勤めているときから、「群れる」ということをとにかく避けてきたの。同じ業界の女性が2、3人集まれば噂話や不倫の話、上司の悪口と、話題の相場が決まっている。

そんな話を聞いてもちっとも面白くないし、私の30代は仕事と家事で手一杯。優雅にお茶を飲みながら、無駄話をしているヒマなんてなかったもの。

・・・(途中省略)・・・

出張で地方に出かけたときは、ホテルのバーで夜景を見ながら、ひとりグラスを傾ける、なんてことはあったわよ。

・・・(途中省略)・・・

私がこれまでに出会った「いい女」は、自立した女性が多かった。それをカッコいいと思ったからこそ、私も決して群れたくはなかった。

とても切れ味のよい表現で、女性の自立した行動についてこれほど爽快な気分にさせてもらったのは初めてでしたね。一貫の女子中高に通った私自身としては、高校生卒業あたりから「アンチ・群れる女性」心は芽生えていました。

実家は、そのまま女子大に進んでもらい、大学卒業後はコネとやらで某外資系航空会社のバイリンガル・グランドホステスとして働いて「群れ好き」な女性集団(←「群れ好き」ではない女性しもいるという差別化)に埋もれ続けて欲しかったようですが、私は自ら「脱皮」しました。

母親になった今でも、単身ニューヨーク出張のたびに、夜仕事を終えて自由時間がとれると一人でブロードウエイのオペラ観賞をします。一人でマンハッタン中心街で映画を観にいきます。一人でも違和感のない上流レストランを散策します。

佐伯チズさんの「ひとりグラス」で大人の香りの域まではまだ達していませんが、普段の生活の中でも出張中でも女の「お一人様」タイムはとても有意義なものです。自分に向き合える大切な時間ですから。

職場で「群れ好き」な女性集団からランチなどの誘いが掛かることがありますが、「群れ」系統であれば丁寧に断ります。いたるところで群れないと生きていけない集団はどの国でも少なくはないですからね。

最後に、本書の中で究極のお気に入りの部分を紹介してみます。

長めのトレンチコートにハイヒールを合わせ、手には書類を入れたケリーバッグ。そして、「あんたなんか目じゃないわよ」「私、忙しいのよ」とでもいわんばかりに、カツカツと軽快な音を立てながら街を闊歩(かっぽ)する。これはまさに私の憧れ。ヘタな男なんて近づけない感じね。

佐伯チズさんのカッコよさに乾杯♪
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2009年11月04日

海原純子さんの『真のエリートはどこに』

海原純子さんは、2008年よりハーバード大学で客員研究員としてご活躍されています。ご自身のホームページの『海原純子のハーバードダイアリ−』の中で共感を得たエントリーがありましたので少しご紹介してみます。

2008年11月9日のエントリー、『真のエリートはどこに』から一部引用してみます。

エリートと呼ばれる人たちはしばしばできない人を見下すことがある。そしてエリートだけで集まった時、できない人を攻撃することで結集したりする。まるで子供のいじめの構造と同じだが、実は子供が大人の世界をまねしているといってもいいだろう。

英語やお勉強ができる人が、すべてをできるわけではない。みな、それぞれ得意の分野を分け合いながら社会が成り立っている。それに気づかないエリートは真のエリートとはいえない。

ハーバードにも日本から大学院に留学生がきているが、そのうち何人が真のエリートといえるだろうかなどと思ったりする。


パンク寸前までの仕事に尽くした東京事務所もそうでしたが、現在の事務所でも、ハーバードをはじめとしたアイビーリーグや一流大学&大学院を卒業したロイヤーやスタッフの集団です。大半は、裕福な家庭に育って最高水準の教育を受けられ、若いうちにエレベーター式に最高水準の就職先を手にして当たり前、という集団です。

高校卒業後や大学卒業後に自分一人で居候の旅をしたり全く異なった業界で社会経験をしたことのある若者に魅かれました。エレベーター式にポジションを手にした連中にはない(日本でいうなら現役合格生と浪人経験者の心の成長差も含まれるでしょう)、「味」、「貫禄」、「余裕」があって内面での成長を感じさせるパワーを持ち合わせているからです。

東京勤務時代になによりも人生のお寺となったのは、残業で最終電車を乗り過ごしたときの深夜タクシーの運転手さんとの会話でした。職場にはない人や人生の温かみを感じました。

「真のエリート」に成りきれていない方たちや、目の前の外見財産や外的条件にだけ酔っている方にも、そんな温かみを感じる心を芽生えさせて欲しいものです。
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2009年01月24日

オバマ大統領夫人について

輝いている女性はパワーを分けてくれます。今日は、時の人、オバマ新大統領夫人であるミシェル・オバマ夫人にスポットライトを当ててみました。

1964年シカゴ生まれ。プリンストン大学で社会学とアフリカ系アメリカ人学を学んだ後、1988年にハーバード・ロースクールを卒業。ロースクール卒業後はシカゴへ戻り、シカゴを本拠点としてグローバルに展開する大手法律事務所シドリー・オースティンに就職して弁護士活動を開始しました。

(オバマ大統領との出会いはこの法律事務所でした。弁護士2年目の1989年の夏にサマーアソシエートとして入所した当時ハーバード・ロースクールの学生で2歳年上だったオバマ大統領の指導者として任されたのがきっかけだったようです。)

数年後、当時のシカゴ市長リチャード・デイリー氏の補佐官となった後、シカゴ市役所の都市開発計画室の室長補佐となり、1993年には非営利団体であるシカゴ公共機関同盟を設立しその最高責任者として活躍しました。同同盟はシカゴの若者が将来社会貢献を目指して公共職で活躍できるよう育成する教育機関です。

ロースクール卒業後8年目の1996年、副学長としてシカゴ大学で勤め、同大学初となる学生のための地域奉仕活動を促進させました。そして、2005年シカゴ大学医療センターで地域奉仕活動委員会の副委員長となりました。

オバマ大統領との間にマリアちゃん(10歳)とサーシャちゃん(7歳)の二人の女の子がいます。大統領選の最後の1年間ほどは、米国内中で展開した選挙戦に応援付き添いのため家を留守にしていたオバマ夫人の代わりにオバマ夫人の母親であるマリアン・ロビンソンさんがシカゴの大統領の当時の邸宅で子供たちの世話をしたと報道されています。そのマリアンさんも一昨日の大統領就任日からホワイトハウスでオバマ大統領夫妻と同居しているそうです。

米国にお住まいの方はご記憶に新しいかと思いますが、新大統領の義理母のホワイトハウス同居に関して、就任日夜の舞踏会Neigborhood Ballでコメディアン・俳優のレイ・ロマノさんが「大統領は何も学ばなかったのかい?」とジョークを飛ばすシーンもありましたね。

(ロマノさんをご存知ない方のために解説しますと、レイ・バロンを演じるロマノさんは、米国でプライムタイムに放送されており日本でも以前にケーブルTVで放送されていたお馴染みの人気コメディ番組"Everybody Loves Raymond"(邦題「Hey!レイモンド」)の主人公であり、向かいの家に住む実母と奥様とのトラブルなどをコミカルに描いた番組に出演しています。)

ハーバード・ロースクール卒業後、大多数の卒業生と共に大手法律事務所に就職しましたが、数年後にはオバマ夫人本人の心に従い社会貢献を根ざした地元のコミュニティー・サービス活動に転換したその決意に感銘しました。東京・ニューヨーク・ここヒューストンで時に冷淡で人情の消滅するビジネス一本のこの世界を見てきた私の率直な感想です。

これから4年間、又は8年間、バラク・オバマ大統領の妻、国家のファーストレディとして、そして2人のお嬢さんのお母様としてさらに輝き続けてほしいです。

参照記事:
ホワイトハウスのホームーページ
Squidoo News & Politics
About.com: Women's Issues
Biography.com
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2007年03月19日

神谷美恵子さん

最近、オースティン在住のある知識人の方からお借りした本を通して久しぶりにある女性の物語について心から感銘を受けました。それは、神谷美恵子東京研究会著者『神谷美恵子の生きがいの育て方』(PHP文庫)という一冊の単行本でした。

皆さんもご存知のように神谷美恵子さんが一躍世間の注目を浴びるきっかけとなったのは、時間を少々遡ること秋篠宮殿下様(当時礼宮様)の婚約発表で紀子様(当時川嶋紀子さん)が愛読書として神谷美恵子さんの『こころの旅』をあげられたことでした。

独学式の語学の堪能さ(英語・仏語・独語・ギリシャ語:このうち仏語は青春時代を送ったスイス滞在で取得)のみならず、医学の道を探求されてハンセン病研究を始めとして精神医学・心理医学などの分野でも晩年まで活躍された女性です。

この本では、神谷美恵子さんの一生涯のテーマであったともいえるほどの「生きがい」について・彼女の女性像・彼女の乗り越えた困難などについて彼女の実際の言葉を引用しながら解説されています。特に、私個人的にもタイムリーなテーマである、我が子への愛情表現や精神的母性愛などについての部分は感銘を受けました。

彼女の名著である『こころの旅』『生きがいについて』『人間をみつめて』を読んでみたいものです。
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2007年01月11日

上司の娘さんがハーバード合格!

幼い頃からずっと優秀だった娘さん。現在は、オースティン市内で一番の名門高校に通い進学クラスで学年トップ10%の成績をキープしながらも体育系の課外活動で全米決勝大会に何度も出場して最高記録全米第3位という実績を残している娘さん。

半年ほど前からアイビーリーグをはじめとして全米の超一流大学から電話やメールでお誘いがかかっており、両親と共に数日間の宿泊代込みのキャンパス個人ツアーへ出掛けて、高校2年生にして優雅にも一流大学を「選ぶ側」としてキャンパス廻りをしてきたツワモノさんです。

一流大学に入学できるほどの成績とやる気があるなら学費の問題は後からなんとか解決させて(奨学金なり学生ローンなり)絶対に子供は行かせてやるべき、という考えの私は、最初に上司から娘さんのハーバードからのお誘いの話を聞いたときから是非合格して娘さんには夢を叶えて欲しいと願っていました。

数年前に一度上司のホームパーティで娘さんにお会いしたことはありますが、健康的なスポーツ肌の少女と知的少女の側面を両方持ち合わせて凛々しく堂々とした姿を見て一目惚れしたものでした。得意な科目は応用クラスの物理と化学とスペイン語だとか。スペイン語に関してはスペイン語で夢を見るほど。(特に幼い頃からバイリンガル教育を受けたわけでもないしスペイン語圏留学経験もなしで専ら自学自習で得た外国語能力。)つまり、彼女は理数系の頭脳と文系の頭脳を両方持ち合わせた上に運動神経も長けているというパワフル少女なのです。

まさに「期待の星」といえる彼女。ハーバードでは化学工学(chemical engineering)を専攻してスペイン語を副専攻する予定、そして卒業後はロースクールに進学して知財専門弁護士になるのが将来の夢だとか。きっと大学でも勉学を優先にしつつ課外活動で優秀な成績を残して企業組織でのインターンも積極的に取り組みながら、さらにパワフルに大活躍していくのだと思います。

そんな輝いている彼女に乾杯♪

追伸1:参考までにここテキサス州では高校で学年トップ10%を維持すればテキサス州に幾つもある州立大学へは自動入学許可制度が実施されていますから、テキサス大学やテキサス州立大学をはじめとする有名校への入学という選択肢もある中での彼女の決心でした。

追伸2(現実話秘話):彼女のご両親ともにグローバルに展開している巨大法律事務所勤務経験のある弁護士なのですが、それでも今後の学費のことを考えて(あと二人ほど優秀な子供たちがまだ中高生で彼らも有名私立大学の理系学部入学希望)日々悩まされており、車や家財の一部を売却せざるを得ないのが現実のようです。
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2006年11月28日

大事な存在の人

私はたくさん友達がいる方ではありません。でも、この世の中で偶然の層を潜り抜けて心を打ち明けられる大事な存在の人が少しだけいます。

その少数の中で、聡明で美人で気持ち良いほど迅速な行動をする女性がいます。彼女は私の憧れでもあり、ある大事の恩人でもあります。先週末、その彼女が遥々日本から来られて一緒に長い週末を過ごすことができました。4年半振りの再会でした。短い時間ですからやや超特急ではあったものも、深みを帯びた結婚観、キャリア論、人生観などを語り合いました。

同年代であるはずなのに人生において私よりも何百倍・何千倍もの厳しいハードルを乗り越えてしっかりと根を張って強く生きている彼女。世界中の最先端の研究や論文と肩を並べるべく着実にそして確実に結果も出して来られました。来年の春には有終の美を迎えられます。

こんな素敵な女性と密度の濃い時間を共に過ごさせていただける私も有難い、と思えるほどの貴重な週末でした。次回再会したときに彼女のさらなる飛躍振りを拝見するのが既に楽しみです。
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2006年10月09日

気品のある生き方

私は、女性教育を重視した女子中高一貫校に通いました。毎朝、チャイムと共に静座の時間に始まり、廊下ですれ違ったときの先生方やご来賓の方への正しい会釈の仕方、女性らしい話し方、清楚な服装など10代の女生徒には難しいことばかりでしたが優しく丁寧に教えていただきました。

しかし、高校卒業後上京して一人暮らしを始めてから東京での学生生活に慣れれば慣れるほど中高生時代に母校で教わった価値観や女性の役割などと少しづつ疎遠になってくるのを感じていました。そんな大学3年生のときに近所の本屋さんで偶然手に取った本があります。元東宮侍従でいらっしゃる浜尾実さんの『気品のある生き方のすすめー清く正しく美しく。』(講談社)でした。

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中高生時代の懐かしい先生方や母親の声がこだましてくるような感覚になりました。微笑み、親しみあるスマイル、思いやりの心、譲り合いの心、素直な感動、感受性、美しい挨拶、上品な話し方、優しさの表現、会釈、清楚な装い・・・など、体が忘れかけていた価値観を改めて教えていただいた本でした。

大学卒業後、日本企業就職・米国の大学院留学・米国人との結婚・外資系企業勤務を経て、さらに疎遠になりながらも女子中高生時代の女性教育と浜尾実さんの教訓をどこか頭の隅に大事にしまっておくようにいつも自分に言い聞かせていました。

ここ3年間は女性の社会的立場や気品の基準のさらに違う世界であるここ米国の法曹界で働いています。米国人女性が尊重する女性としての気品や上品さは日本女性の尊重する(期待されている)ものとは違いました。キャリアを持って成功している女性は、女性の本来の優しさや美しさに加えて男性と同等の剛さ(つよさ)・論理性・交渉能力・分析能力も持ち合わせています。

(日本では「セレブ」という言葉が広まって若い女性が「セレブな生活」に憧れる風潮にあるようですが、どうもうわべだけにとらわれた見方で理解できません。気品がまったく感じられないからです。)

これまでに教わってきたことを基盤として米国女性の尊重する女性としての気品やキャリアを持つ自分として恥ずかしくない女性になれるために、日本人としての私なりの「気品のある生き方」を探っている最中です。
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2006年10月08日

NFLダラスカウボーイズで活躍する日本人チアリーダー

先月末あたりに最初偶然観た番組が今晩も再放送されていました。ここテキサスの名門NFLアメフトチーム、ダラスカウボーイズの2006年から2007年のチアリーダー選考の様子が4回に分けてドキュメンタリー形式で放送中です。海外からの挑戦者も含めて約600人ほどの応募者の中から最終予選45名ほどに絞られました。最終的に36名が選ばれるようです。

実は、タイムラグのためダラスカウボーイズのホームページを見ると誰が最終予選を通過して夢を獲得したのかは一目瞭然なのですが、厳しい審査過程や彼女たちの戦いぶりが収録されています。

嬉しくも日本から遥々やってきた檀上欣子さん(だんじょうよしこ)が最終予選を通過して活躍中です。彼女のブログで日々の活躍ぶりを紹介されています。トレーナーは、テキサス独特のダンススタイルやNFL独特のダンスにデビューしたばかりの彼女のことを、"Working with Yoshiko is a big challenge for me..."とコメントしていましたが、ポテンシャルを認められての嬉しい結果。アメリカの女性たちのように長身ではありませんし言葉の壁もあるようですが、こちらの女性に負けないでいつも笑顔で精一杯頑張っている様子が伝わってきました。是非そんな彼女たちに圧倒されないで、米国で活躍する数少ない日本人のチアとして(しかもここテキサスの地元)強く頑張って欲しいですね。
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2006年10月02日

南野陽子さんラジオ番組復帰

本日からニッポン放送「今日はナンノ日っ!」(月〜金の深夜)が始まるそうです。16年ぶりのレギュラーとなる収録の前の晩はご本人、緊張していたとか。

中学生時代に南野陽子さんの大ファンだった私は、タイマー録音して地元のラジオAMで雑音にも負けず「ナンノこれしきっ!」を翌日学校から帰って聴いていました。あの頃をふと思い出して懐かしくなりました。田舎の中学生にとってはあまりに刺激的な華やかな東京での芸能生活のお話しや旅行のお話しなど6畳間で聞きながらいろいろと想像しながら憧れたものでした。

彼女のテレカ、プロマイド、雑誌の切抜き、カセットケース、ポスターを集めて大事に保管していました。「はいからさんが通る」は街の映画館まで見に行って、カセットやCDも中古屋さんで兄に買ってきてもらって片っ端から歌詞を覚えて歌えるようにしたり(別にカラオケのためとかではなく・・・)。エッセー集「月夜のくしゃみ」を出版したことをラジオで聞いたときは真っ先に本屋さんにいって注文して読破。

彼女の話し方を真似してみたり学校でもナンノファンと情報交換をしたり。東京という夢の大都市で華やかに暮らしているアイドルの彼女に憧れたものです。東京での生活願望が強くなりだしたのもあの頃だったような気がします。とにかく青春時代の憧れのアイドルでした。

「今日はナンノ日っ!」是非あの頃のリズムと彼女独特の口調でファンを虜にしてほしいですね!
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2006年09月29日

妊娠、出産、妊娠、出産・・・

私の周辺は御目出度い行事続きです。先日、お嫁さんのお話をしましたよね。一ヶ月もしないうちに妊娠・出産の連続話をするのも早すぎるような気がしますが、とにかくお友達のお祝い話が次から次へと入ってきており、この平凡な勤務生活を送りながらもお陰さまで感動の種をいただいています。

まずは、中高生時代の仲良しクラスメート。オハイオで一生懸命に働いている彼女です。今月の頭に念願の赤ちゃんがこの世に登場しました!ご家族の皆さん勢ぞろいのお写真を見るとまるで自分のことのように嬉しくてうっとしてしまいます。寝不足の日々が続いているけど自分の赤ちゃんを見て笑みがとまらないそうです。

そしてもう一人、同じ中高生時代の親友が二人目の赤ちゃんを授かったこと。旦那様が毎日午前様になってしまうほど熱心に働いておられる中で、OOちゃんを育てながらも、お腹の赤ちゃんに優しく話しかけて且つ家の管理も全部一人でしている彼女。相変わらずの頑張り屋さんです。

さらにもう一人、ちょうど昨晩、もう一本遠くから入ったお知らせがあります。東京勤務時代にお世話になっていたご夫婦も二人目の赤ちゃんがあと数ヶ月で生まれてくるとのこと。素敵な思い出がたくさんあるご夫婦です。もうすぐお姉さんになる一人目のお子さんは誕生して間もない頃からの思い出がありますから、しばらくは嬉しくて嬉しくて感動が冷めそうもありません。
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2006年09月25日

海原純子さん

東京の外資系ファームで毎晩タクシーにお世話になりながら寝る間もなくひたすら働いていたある夏、ついに持ち堪えられなくなって体がシャットダウンしたことがありました。しばらく病室のベッドで過ごして1ヶ月後にようやくマンションに戻って休養しているとき、近所の本屋さんで偶然出会った単行本がありました。

それは、海原純子さんの『海原純子の「元気な私」になれる本』 (三笠書房)でした。彼女の女性としての優しさや知性に魅了されました。あれから、次から次へと彼女の本を購入して女性の素敵な生き方についてお勉強させてもらいました。

感動した描写を少しご紹介してみます。

日常生活がきちんとできることは、「雑用」ができることではない。日常生活の仕事は決して雑用ではなく大切なことなのである。それができて、人への思いやりややさしさが生まれてくる。「私は頭がいいんだから、雑用はしません」と、自分の使ったコップさえ洗えなくなったら・・・。いい仕事はもとより、自分の心の中の充足感もなくなってしまうのではないだろうか。身の回りのことができて、生活感が漂っていない、そんな素敵な女性が増えてくれればいいと思うこのごろである。そんな女性なら、どんな職場にあっても、そんな状況になっても、困ることはないだろう。

勤める会社や地位や学歴や職業でその人を評価するのは、まったくバカげたことである。素敵な人というのは、その人の出身や職業を聞かなくても、会っただけで、ひとこと言葉をかわしただけて、パワーを感じさせてくれるものだ。
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2006年09月24日

荒川静香さん

<ブログ引越前の2006年9月の記事>

もう一ヶ月以上も前に日本で放送されたテレビ番組ですが、ご実家に帰省中に録画されたビデオをオースティン在住でお世話になっている方からお借りして観る機会がありました。約3年前に日本を経ってから大人気となった若手歌手のパフォーマンス、新しいコマーシャル、話題の女優さんの演じるドラマ、日本芸能界ならではのカラーがいっぱいのバラエティ番組、懐かしのお笑い番組などたんまりと満喫しました。

その中でも印象に残っているのは、トリノオリンピックの女子シングル・フィギアスケート金メダリストの荒川静香さんがこの夏に米国で開催されていた「チャンピオン・オン・アイス」ツアーに各国のオリンピックメダリストやプロたちと出場している様子をカメラで追ったドキュメンタリー番組でした。ツアーのオフの日に他のパフォーマーたちが市内観光などに出掛けている最中も彼女がリンクに残って練習をしている様子が映し出されました。

ショーが始まる前などに行われるサイン会の場面が映し出されていたとき、サイン会用に設けられた長い机の端に座っていた笑顔の荒川選手に米国人の観客が彼女の名前を聞く場面もありました。荒川選手はそんなときもしっかりと自分を名乗って説明するようにしている、といいます。(この辺の詳細は彼女のアイスショー紀行の8月5日付けのメッセージでもご覧いただけるようです。)日本では有り得ないこと。そして、ショーのフィナーレを飾るのはミシェル・クワンでした。同じアジア人でも米国国籍で過去金メダルは逃したにしろオリンピック会場で星条旗を何度も掲げたミシェルはショーのヒーローで観客からの応援や拍手もどのパフォーマーよりも多かったと彼女はいいます。そんな米国でのショーですが金メダルを獲得したフィギアスケートの日本人姫として精一杯頑張って活躍をしている荒川さんを応援する内容の番組でした。

日本では知名度も高く一目置かれている人や才能、製品や開発事業、文化や遺産なども一歩日本という島から出るとゼロから説明をしないといけないことは沢山あります。米国に絞っていうなら、この国で活躍している日本人はどの分野でも誰もが一度は味わったことがあるジレンマでしょう。優れた芸術家を育てることで有名な日本で最高峰といわれている名門芸術大学を卒業した人も米国で活躍しようものなら大学名ではアピールできません。将来の国を担う政治家を選出することで有名な日本の名門大学を卒業した政治家の卵も同じ。名門の理系大学卒業者も同じ。法曹界に限った話では、日本の最大手法律事務所で働いた経験があるとしてもローマ字表記してある貴方の履歴書を見て「ああ、聞いたことある、あのファームね、あの大学出ね。」という返答を期待することはまずできません。(注:対日業務部門などが設置してありその部門で働いている米国人が日本通の場合は当然当てはまりません。)

政界、ビジネス界、法曹界、医療界、どの業界でも昨今は"diversity"を重視する米国です。著名な団体・企業・組織の案内パンフレットをみると必ずといっていいほど自社の多様人種採用制度を謳い文句にあげています。しかし、肌の色の多様さは必ずしも国籍の多様さとは限りません。そうではない場合がほとんどでしょう。

荒川選手の場合は、上記の通りオリンピックで金メダルを獲得したのにサイン会で出身国や名前を聞かれていました。(これを一部の人は自国のことしか考えない視野の狭いアメリカ人の発言だ、と言うかもしれませんが。)これが米国に進出する我々「外国人」の宿命でもあります。その覚悟を十分にした上で、夢や希望を持って(一般的に言われる「アメリカン・ドリーム」ですね)米国にやってきて多いに吸収するなら吸収して発揮するなら発揮して日本人の皆さんには輝いて欲しいですね。そして、荒川選手の今後のご活躍にも多いに期待しています。
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再び紀子様フィーバー

<ブログ引越前の2006年9月の記事>

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紀子様が男児を出産されたニュースは米国まで伝わってきました。

CNNで"It's a boy!"と報道された様子も観ましたが、その他のメジャーテレビ局や全米放送のラジオ局でも昨日から「ジャパニーズ・クラウン・プリンセス・キコ」の男児出産ニュースが流れています。

紀子様が学習院大学大学院の博士課程に在学中で礼宮さまとご結婚が正式に決まった当時、私は中学生でした。紀子様に憧れて記者会見の時のお写真や「朝見の儀」のお写真など掲載された新聞や雑誌を買ってスクラップブックにして集めたものです。紀子様の生い立ちや紀子様に関するあらゆることが知りたくて当時報道された皇室関係の特別番組や「ロイヤル・ストーリー」「ロイヤル・カップル」などと名の付く番組や記事は隅から隅まで目を通したものです。時に紀子様の笑顔やお上品な立ち振る舞いをぎこちなく真似をしてみたり・・・。特に「朝見の儀」の朝、ピンクのワンピースに真珠のネックレスをお召しになって目白のご実家前で微笑んでおられる姿を拝見すると今でもうっとりとしてしまいます。

雅子様のご結婚が決まったときもそうでした。雅子様の国際的なご経験やお写真が載っている雑誌を購入して「自習」したものです。当時、自分の生まれ育った町が私の知るすべての世界で(どちらかというと)内向的だった中学生の私に、誰もが認める本当のお嬢様でいらっしゃった紀子様と雅子様の実に華麗なお姿を拝見しながら視野を広げていく小さな華の種を植えていただくきっかけになったようなお二人でした。

雅子様のご体調が早くご回復することをお祈りすると共に、紀子様のご出産を心より祝福いたします。こういう時こそ号外を手にするなり百貨店の垂れ幕を見上げるなりして日本列島の祝福モードを肌で感じたいですね。
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お嫁さんの季節

<ブログ引越前の2006年9月の記事>

お会いしたことはありませんが、文脈から素直で純粋な様子が伝わってくる白闇さんは今週末お嫁さんになられます。日記を拝見している私が恥ずかしくなってしまうほどとろけそうな描写もありその可愛らしさにはたまりません。愛情に包まれたお似合いのご夫婦になられると思います。

私の大学時代の親友も来月お嫁さんになります。彼女とは右も左も分からない状態で同じ広島から東京にやってきて大学1年生のときの学生会館(寮)のロビーで会ったのが初めての出会いでした。お互い緊張したおもむきで広島弁丸出し。周囲の仲間には(皆地方出身なのに)「じゃけんじゃけんコンビ」といわれるほど広島弁丸出しの私たちでした。「お化粧、絶対せんけ〜。」などと宣言していた彼女。そしてあっという間に憧れの袴姿で卒業式。お互いに東京に残って大企業に飛び込んで社会勉強をしました。そして、この度、温厚でお優しい彼と夫婦の契りを交わすおめでたい日へのカウントダウンが始まりました。

結婚は本当に素晴らしい人生のイベントです。一緒にたくさんのことを乗り越えていくのが夫婦。こうやって友人がお嫁さんになっていく姿をそっと後ろから見守っていられる自分がいるだけで幸せが膨らんでいくようです。お二人ともお幸せになってくださいね!
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満月の夜

<ブログ引越前の2006年8月の記事>

残業を終えて車に乗り、ダウンタウンのお花屋さんで紫系の花束をお買い物。
その足で洒落たレストランで私たちのディナーをピックアップ。
行き先は母親の年代ほど年が一回り離れた友人の新居でした。

彼女にとってみればまだまだ尻の青い私。でも米国に来てからまるで娘のようにたくさんお世話になってきたのでどうしても近くにいてあげたくて新居までお邪魔してきました。日本でいう1LDKのマンション。「あなたがこの新しいダイニングテーブルで初めて私と一緒に食事をするゲストよ!」と笑顔で迎えてくれました。

夕食後リビングに移動して自慢のお孫さんの写真などを見せてくれてました。その後、オースティンの丘や緑が一面に見えるバルコニーに移動。こんな未熟な私なのに彼女はゆっくりと落ち着いて心の内を語ってくれました。

「世の中パーフェクトなパートナーなんていないわよ。それは分かっているの。」
「私たちがあと10歳くらい若ければ修復できる余地があったのかもしれないけど年をとると長年の習慣は直らないものね。」
「世の中には見たくないものや見なくてもいいものはたくさんあって避けて通れるのならそれがベストなのよ。」
「ディボースの形はたくさんあるけど第三者が関わっていないだけでも幸せに思わないとね。私はラッキーなのよ。」

バルコニーの椅子に座ったばかりのときはまだ辺りが明るかったのですが気が付くと私たちのちょうど正面から美しい満月が昇ってきていました。

彼女、現役のときはずっとここテキサスで教壇に立っていました。外国人留学生のいる講義も受け持ったことがあり諸外国文化の話や生徒さんの話もしてくれたものでした。数年前に退職してからは退職後の新たな人生を模索し続けていました。

偶然にも選んだfortune cookieにはこう書いてありました。

You like to know that your presence is felt and appreciated.

女友達の存在はどんなときも本当に大事。でも、辛さを味わった分だけ優しさと強さがうまく備わった魅力的な彼女と語りながら、これからの退職後の大事な人生を平安に共に過ごせる一生のパートナーと出会える日も遠くないような気がしました。
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挫折から華へー高田万由子さんのストーリー

<ブログ引越前の2006年5月の記事>

あるテレビ番組に出演されていたとき彼女のしぐさとお上品な笑顔に一目惚れした女性がいます。女優の高田万由子さんです。

彼女の本、『サクラサクー私の東大合格物語』(ビジネス社)を先日ネット購入して読破したのですが、彼女の誠実で素直な性格が文脈から読み取れてたくさん感動の種をいただきました。中でも印象に残っているのは彼女の生き方。柔らかそうな性格の彼女も芯はとっても強く、それが故にフランスの高校留学期間終了前の帰国に伴う日本の高校への復学「初めての挫折」を経て東大合格へと結びついたのだと思います。お母様の影響で仏語は幼い頃から自学自習して1年間のスイス単身高校留学もされました。そうはいえどもセンター試験の仏語試験で100点満点をとるのは生半可な努力では可能ではありませんよね。

どんな度合いにしろ誰でも挫折は必ず味わうもの。重症の場合、精神的に後遺症を伴うこともあります。しかし、どの度合いの挫折であれ本人にとっては挫折は挫折。でも、そこから将来の方向性をよく吟味して自分の人生を開拓していくパワーを与えてくれるのも挫折です。高田万由子さんがそのままフランス留学を終了されているとその延長線上で別の人生を歩まれていたのでしょう。しかし、東大合格を実現して自信を取り戻し、彼女の憧れだった芸能界での成功を経て、最愛の旦那様とご結婚、向日葵(ひまり)ちゃんの誕生、二人目のお子様へのカウントダウンの日々を過ごされながら彼女の華を満開の状態で前進されています。
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憧れの女性の著書の中で少しでも共通点を見つけると跳び上がるほど嬉しいものです。大学時代の回想記述の中でこのように綴ってあります。

この時期はワクワクするようなことが、津波のように押し寄せてきました。運が運を呼ぶというか、やること、なすことがすべてうまくいく。そんな時期だったことをわたし自身が一番感じていました。

高田万由子さんと私の学生時代の方向性は異なったもののハッピーな気分にしてくれる源を見つけ出して女子大生時代を私たちなりに満喫していたのは何の違いもありません。当時を思い出すと私も何だか嬉しい気持ちになります。

健康な赤ちゃんのこの世の中へのデビューをお祈りしています。
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Celtic Woman

<ブログ引越前の2005年12月の記事>

アイルランド出身の女性ボーカルグループ「Celtic Woman」のパフォーマンスをTVで見ました。Celtic Womanは、全米ワールド・ミュージック・チャートで23週連続1位を獲得しており、2006年新春には日本デビューが決まっているユニットです。アイルランド発祥の伝統的歌曲を透き通るような歌声で歌い上げて彼女らの正統派の美貌&実力で全米を魅了しています。

2時間に収められたパフォーマンスでは、”Ave Maria”、”Danny Boy”、”You Raise Me Up”など馴染みのある名曲をはじめエンヤの”Orinoco Flow”など世界中で愛されている名曲を透き通るような歌声で披露しています。年末のこの時期に最適の癒しの音楽です。
posted by ワーキングママ at 06:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 素敵な女性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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