2010年05月14日

「SATC2」

映画「SATC2」の封切りまであと2週間を切りましたね。

SATC2.JPG

2年前に映画第一本目が出たときはちょうどNYに出張中でした。勤務先のNY本社から徒歩すぐのブロードウェーの映画館でお一人様で大満足の夜を過ごして、余韻たっぷりでNYの繁華街タイムズスクエアをお一人様で人ごみにもまれながら、古き良きNYの香りのほんわり漂ったお洒落なホテルに帰って翌朝の仕事の準備をしたっけなあ。

映画化される前のドラマ放送だった頃は東京勤務でした。NYに里帰りした際に大量のDVDを購入して帰ってきた職場のエキスパットたちとSATCのDVDを交換しあったりして。そのうちの一人の当時新婚さんだった彼女は(旦那様もエキスパット組だった)、「SATCのトーキョー版を出したらヒットするに違いないわ!」としきりに燃えていたなあ。懐かしい思い出いっぱいのSATCシリーズです。

さて、映画第二弾はどんな観賞スタイルになるのだろう♪
posted by ワーキングママ at 04:53| Comment(0) | TrackBack(0) | TVドラマなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月08日

『メーターの東京レース』

先日、ディズニー・チャンネルで偶然見つけたのですが、日本でも爆発的な人気となったディズニー映画の『カーズ』の短編アニメーション『Tokyo Mater(邦題:メーターの東京レース)』が数年前に出ていたようですね。『東京ドリフト』のパロディのようです。

ハリウッドの映画製作関係者からの視点から新宿・渋谷・東京タワー界隈が派手に映し出されていますよ。

posted by ワーキングママ at 07:26| Comment(0) | TrackBack(0) | TVドラマなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月02日

歌姫BENIの「もう一度・・・」

皆さんコンビニなどで聞いたことはあるとは思いますが、これからの活動が期待されて注目されている新人歌姫BENIの「もう一度・・・」のPVご覧になりましたか?

泣かせてくれます。

http://www.youtube.com/watch?v=GUz8_NrMSCM
posted by ワーキングママ at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | TVドラマなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月11日

懐かしい海外ドラマやバンドの復活

私が高校生のころ、受験勉強もよそに生の英語のお勉強という名目で夢中になっていたテレビドラマやバンドが、最近ふっと冬眠から覚めたようにアメリカで復活しています。

まずは、1990年前半からアメリカ中のティーンを虜にした「ビバリーヒルズ高校生白書」。

NHKの衛星第2で夜遅くに放送していました。ビデオに録画して何度も何度も繰り返して観ていました。しかも二ヶ国語放送だったので英語に切り替えて英語オンリーで。英語表現ノートなんぞ用意して、辞書を片手に新しい表現をメモして懲りずに何度も何度も繰り返して観ました。それでも半分以下しか理解できていなかったんじゃないかと思います。「ビバヒル」という愛称で日本でも流行ってましたよね。

その「ビバヒル」が"90210"としてアメリカで今秋復活しました。先日、第一話を少し観たのですがギャップを感じざるを得なかったので(まさに現実)すぐにチャンネルを変えてしまったのですが、当時の俳優さんたちも時々ゲスト出演しているようで、当時の香りも所々で感じられるようです。ひょっとするとまた日本でも放送されるようになるのかもしれませんね。

次にバンドのお話。ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックが再結成しました。これも高校時代に夢中になっていた5人のボーイズ・アイドルグループ。日本でいうなら光GENJIあたりかな。1990年前半に世界中のティーンの女の子を虜にしました。

つい先々週あたりに、再結成のプロモーションで全米コンサート中の彼らのドキュメンタリー方式のイントロを混ぜて彼らの出身地ボストンからのコンサートの中継がプライムタイムに放送されました。彼らの音楽を聴いたのは何年ぶりでしょうか。当時、仲良しの同級生たちと歌詞を覚えて放課後に教室の後ろで歌ったものです。教室の後ろの小黒板に歌詞を書いたりして。30代後半から40代前半になった彼らはすっかりおじちゃん風味を醸し出していますが歌への熱意は変わらないのでしょう。来週にはここヒューストンでもコンサートの予定です。

あの当時、まさか15年後に生活の拠点となった米国で「ビバヒル」やニューキッズと再会するとは思ってもいませんでしたね。現代のティーンをターゲットにしていようとも当時のティーンをターゲットにしていようとも懐かしさでいっぱいにさせてくれます。
posted by ワーキングママ at 02:54| Comment(0) | TrackBack(0) | TVドラマなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月28日

「デスパレートな妻たち」

<ブログ引越前の2005年9月の記事>

こちらで昨年秋から放送されて大人気となったプライムタイムのABCのドラマ、"Desperate Housewives"が、「デスパレートな妻たち」という邦題で今月末から日本でもNHKの衛星放送で放送されるようです。

ある郊外の住宅街、ウェステリア通りで暮らす既婚の妻4人の繰り広げるドラマです。わんぱく息子たちに囲まれて子育て奮闘中の奥様、玉の輿婚をしながらも家の芝生の世話する大学生の若者と不倫中の奥様、シングルマザーとなって10代の女の子と二人で暮らしながら近所の男性に色気を見せ付ける奥様、家族から息苦しさを感じられるほど家事・育児をすべて完璧にこなす極度の良妻の4人です。それに加えて、金髪をなびかせながら格好よくフェアレディーZを乗りこなすお色気たっぷりの近所の女性。

私の見る限りでは、数年前に爆発的に話題になったHBOの"Sex and the City"というNYCを舞台にした未婚の女性4人の華のシングルライフに対抗して、ABCが既婚女性版に挑戦したようです。

"Sex and the City"では、NYCに住む30代の4人の女性が自由気ままにシングルライフを満喫。独身であることが肯定的に描写されていてどちらかというと楽観的に物語が展開しました。何でもストレートなリアクションで軽くデートを重ねて独身生活を芯から楽しんでいるシーンが主流でした。

それに対して、「デスパレートな妻たち」では、同世代の女性たちが真面目で正統派の旦那様に見守られて一見幸せの頂点にいるような印象を持たせる奥様たちの心の葛藤を描いています。見えない殻のようなものから抜け出したくてやりきれない気持ちでいっぱいの奥様たち。「デスパレートな妻たち」というしっくりこない邦題ですが、「デスパレート」という言葉をそのまま残しているところに注目できます。その「デスパレート」な心境とは、旦那様との微妙な問題、旦那様の職場恋愛への疑惑、欲求不満になりそうなほど子育てに明け暮れる日々、玉の輿婚で夢見た裕福な生活は確保できたものの心理的に満たされていない結婚生活への不満から来る不倫行為など・・・。

視聴率を確保できて社会的にも話題になるほどのドラマというのは、視聴者が自分たちの感情や葛藤を投射して感情移入できる部分があるからだと思います。「デスパレートな妻たち」も、どの国でも基本的には変わらない奥様たちの心の葛藤や夫婦間の摩擦というものをお楽しみできるのではないかと思います。
posted by ワーキングママ at 12:20| Comment(0) | TrackBack(0) | TVドラマなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Hooking Up?

<ブログ引越前の2005年7月の記事>

最近、職場のアメリカ人女性たちとランチの最中に、リアリティ番組"Hooking Up"についてお喋りしました。今や全米で6千万人が登録しているといわれるネットでの出会いを求めているNYに住む20代から30代の働く独身女性たちのデートシーンをカメラで追う番組です。

ネットでプロフィールを見て気に入った男性と携帯で連絡を取りあいレストランなどで食事をする、というパターンが典型のようです。イメージと極端に違ったら(ネットに掲載された本人の顔写真とあまりに違うなど)デート中でもさっさと立ち去って次の男性へと進みます。(ピンと来ない男と何も時間を無駄にすることはないわ!)と大胆に割り切ったドライなデートです。

「長い目で真剣なお付き合いを・・・」などとプロフィールに書いているものの、彼女たちは"He seems fun!"などと一体何を求めているのか意味不明な具合で次から次へとデート相手を変えていきます。まあ、彼女たちにしてみれば、NYCに星の数ほど転がっているポテンシャルのある男性がいるのに、彼女たちの(不合理的にまでも厳しい)基準に見合わない男性に時間をこれ以上費やすのは無駄、というところでしょう。

ランチをしながらお喋りをしているときに全員同意したのは(20代後半から30代前半で未婚者・既婚者両方居合わせていました)、あの番組に出てくる一部の女性たち自身に問題があるということです。これはあくまでも視聴率確保合戦故のリアリティ番組ですから、ちょっと美人で癖のある女性が必然的に多く登場しているのですが、デートに誘われた男性側の気持ちを配慮することもなく、最初から自分が優位な立場にいるような失礼な発言が多いのです。

例えば、顔写真が気に入って5歳年下の男性をデートに誘ったあげく食事の最中、気を遣って頑張っている相手に(年下男は興味ないのよね。)という発言を笑いながら平気でしてみたり、男性側が心を開いて話をしているのにデートの一部始終、偽名を使って嘘の職業と作り上げられた私生活話でお芝居してみたり(本職は外科医)、「私は、過去に2人としか真剣な付き合いをしたことがないの、だからあなたは3人目でとても大事な人。」などと初のデートでぼけてみたり・・・。

女医さんについては、彼女の立場上、ある程度は理解できるのですが、デートに誘った外科医の男性が最初から自分の職業を明かして、「将来はドクターになりたいの。」と猫をかぶったしぐさの彼女に対して医学用語を分かりやすくするなどして説明するなど気を遣っていたのにも関わらず、彼女は口から出てくることがすべて作り話。その仮面をかぶった架空の彼女を気に入った彼は彼女を二度目のデートに誘いました。食事中、彼女が実の職業と学歴を告げた瞬間、彼は頭を横に振って裏切られた気持ちを隠せないまま即お別れになりました。

ランチでも話題になりましたが、女性弁護士たちは初のデートで自分が弁護士だと知るとintimidate(威圧)される男性がまだまだ米国でもいると言います。だからといって仮面をかぶって自分ではない女性を作り上げて芝居をするのは如何なものでしょうか。

こうやって次から次へと新しい男性とデートを重ねて、いずれは白馬の王子様に出会えるという妄想に暴走している彼女たち。何しろ6千万人が利用するネットでの出会いです。何のしがらみもなければ罪悪感もありません。彼女たちの行動力と淡白さを見ながら数年前に大ヒットしたNYCを舞台にした4人の独身女性ドラマを連想させられました。

世の中、"Hooking Up"で登場している独身女性たちのような人ばかりではないことは十分承知しています。身近に素敵な友人がいるからです。しかし、相手が劣等感や不信感を感じるような言動や態度は避けるのが最低限の礼儀ではないでしょうか。年齢的にも成熟したはずの女性たちが礼儀や信頼、敬意を払うという観念のまったく消えた世界で理想のジェントルマンを探しているという何とも奇妙な光景でした。
posted by ワーキングママ at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | TVドラマなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リアリティ番組

<ブログ引越前の2006年4月の記事>

日本でもリアリティ番組は人気を呼んでいるようですが、私が渡米してから見る限り米国ではリアリティ番組が爆発的な人気を浴びているようです。一部はヨーロッパ諸国から渡ってきたもの、一部は米国で始まってヨーロッパに渡ったもの、一部は日本にも渡って放送中のものもあります。

職場でも連日一部の熱狂的なファンの間では話題が止まらない実力派歌手の発掘番組に始まり、保母さんが手におえない子供のご家庭に訪問して育児教育を両親に施す番組、ハワイで逃亡犯を追いかける番組、女性トップモデルの発掘番組、二枚目独身男性の彼女になる番組、(MTV元祖の)同じ屋根の下で暮らす若者の番組、ポンコツ車を極端に修復・改造する番組、(ライダーには堪らない)親子で営業する特注バイクの製造番組、大企業の社長の右腕として働くポジションを勝ち得る番組、離島で生き抜いていく番組、プロのスタイリストについて変身をとげる番組、外国で目的地まで自力で辿り着く番組、近所さん同士で自宅を改造しあう番組、有名人の私生活収録番組、自己発明を紹介する番組などキリがないほど次から次へとリアリティ番組が放映されています。

リアリティ番組とは、テレビ朝日によると、「主に視聴者が参加して何らかの課題に挑戦、それをカメラがドキュメンタリータッチで追っていくというもの」と定義されています。ところがその「リアリティ」という言葉の信憑性でひっかかるものがあります。過去、あるリアリティ番組に同僚の大学時代の友人が登場して数ヶ月に渡って全米で放映されたとき同僚はその創り上げられた性格に驚いたそうです。実際、ここ最近も身近な人物がプライムタイムで全米放送中のあるリアリティ番組に登場しているのですが、その人物の様子をテレビで見る限りどうも「リアリティ」という言葉の不自然さを感じないではいられません。

もっともリアリティ番組などと呼ばれていてもテレビ局側は舞台作りをして念入りに編集を重ねて登場人物の性格やストーリーの展開を創り上げて視聴率を上げるのが商売ですから今に始まったことではありませんが、編集の仕方によっては登場人物の人格まで180度変えてしまうほど都合良く操作しているのは如何なものかと思います。たとえば、Aさんを四六時中不平不満をはいているキャラクターに創り上げたり、Bさんをお人よしさんに創り上げたり、Cさんを常識知らずの人物に創り上げたり。当然、テレビ局側は舞台裏話など一切外部の人間と話してはならないように登場する人物全員に誓約書のサインを堅く義務付けています。どのリアリティ番組を見てもどこまでが「リアリティ」でどこからが「反リアリティ」なのか見抜く技を磨きながら番組を見る視聴者の一員としてその不自然さを感じられずにはいられません。
posted by ワーキングママ at 12:04| Comment(0) | TrackBack(0) | TVドラマなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月24日

MTV Real World Austin

<ブログ引越前の2005年6月の記事>

MTVの看板番組であるReal Worldのオースティン版が今週から全米で放映されます。1992年ニューヨークで第1シーズンが収録されてから、ロサンジェルス、ハワイ、ロンドン、サンフランシスコ、マイアミ、ボストン、シアトル、ニューオリンズ、シカゴ、ラスベガス、パリ、サンディエゴ、フィラデルフィアなど各国の大都市でアメリカ人若者の本音が毎年放映されてきました。全米から公募で選ばれた10名弱の20代前半から半ばの若者が一軒の家で生活を共にしながら娯楽を満喫したり、幼い頃から背負ってきた家庭問題から生ずるさまざまな葛藤を語っていくリアリティ番組です。ご存知のようにMTVは全米の親から子供に見て欲しくない代表とも言えるチャンネルですので罵り用語や汚い言葉が頻繁に出てくるのですが、米国の一部の若者の本音を生で聴ける番組ですので興味深く見させてもらっています。性、人種差別、アルコール中毒症、同性愛者差別、教育制度、両親の家庭内暴力や離婚に伴う愛情欠如から生じる自尊心問題などが若者の目で熱く議論されます。

MTVも視聴率を維持するために故意的に摩擦の起きやすいメンバーを選んで同じ屋根の下で暮らすことになります。例えば、白人優位派、黒人、同性愛反対派、ゲイ・レズビアンの組み合わせであったりします。キャストとして最終的に選ばれる若者たちに共通して言える点は、「将来自分は何がしたいかわからない。」というとろでしょう。運良くReal World出演をきっかけにメジャー局にスカウトされてバラエティ番組等の司会役などをしている卒業生もいるのですが、実際は競争率が非常に高い厳しい芸能界ですからとりあえず全国版のテレビに出られてReal World出演をきっかけにちょっとした有名人になれるところに満足感があるのだと思います。中にはReal World出演をきっかけに大学進学を決心した卒業生もいます。

さて、今週から始まるここオースティンのキャストたちの人生の葛藤はどのような展開を繰り広げていくのでしょうか。彼らの家は職場から目と鼻の先でしたので、今年の頭あたりから先月まで、同僚とランチで外に出るたびにカメラさんとふさふさした毛のついたマイクを持ったクルーに囲まれているキャストとすれ違っていました。距離ばかりは近いものの撮影・編集・放映が一通り終了するまでは極秘プランばかりでしたから何のおいしい情報もないまま今週からの放映をブラウン管を通して待つばかりです(一部のローカルのラジオ局は挙って最新情報を手に入れようと必死に頑張っていたようですが・・)。オースティン在住の皆さんにとっては見慣れた場所がどんどん出てくると思いますよ。
posted by ワーキングママ at 07:46| Comment(0) | TrackBack(0) | TVドラマなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
プロフィール

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。