2011年07月28日

兵隊さんごっこ

うちの坊やがお誕生日にもらったミリタリーセットで兵隊さんごっこ中。

こちらの軍はまとも。
Military.JPG

敵軍にはなぜか恐竜が出現しています。
Dinasaur.JPG
子どもの発想はいいですねえ。

追伸:よく見ると両軍とも星条旗ですねえ〜(笑)。
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2011年06月29日

盛大なお誕生日パーティ

自分の一生の誕生日パーティでもここまで盛大なものはなかったぞ、と確信できるほどの盛大なお誕生日パーティでした。

もちろんちびちゃんの。

盛大といっても日本の結婚披露宴並みではなく、幼児から小学校低学年までの20名弱(プラス親御さん)でしたが。

何が盛大って、2時間ほど貸し切ったお座席はプライベートルームではないので、まるで大宴会場に10グループくらいの子どものお誕生日パーティが一斉に開始〜!という具合。

大宴会場の向こう側のグループが「ハッピーバースデー♪」を歌っていると、中央あたりでバースデーのダンスショーが始まって、こっちはろうそくの火を吹いて拍手喝さい〜!という、なんとも落ち着きのないパーティ。(←というか幼児の誕生日パーティに落ち着きを求めるのは間違っていますが。)

これまでデイケアのクラスメートのお誕生日会にいろいろ招待されていったのですが、どれもお誕生日会など子どもの行事の場所・食事・段取りの提供をしてくれる屋内の施設を貸切りにするスタイルで盛大なものばかり。家を掃除したりデコレーションに時間がかけたりゲームの準備や手料理などしなくてもいいので、特に共働きの親御さんにとっては楽チンパーティ。

ということで夫と意気投合して今年は楽チンパーティでいくことに。さらに、ちびちゃんも、自分のお誕生日もそんな風にしたいという願望があってリクエストに応えてあげたというわけです。

来年はまたこじんまりパーティに戻ってもいいかなっと思っています。

落ち着き度もさることながら、クラスメートを全員招待すると、必ず一部のクラスメートの名前と親御さんの名前が一致できていない、なんて悲惨なこともおこるわけで。せめて小学校にあがるまでは(いや、ずっと)こじんまりがいいかな。

(但し、注意事項があって、小学校以降だと、クラスメートを一人でも招待すると公平さを保つという理由で全員招待しないといけないという学則が学校によってはあるようで、そうなると仕方なさそうですが・・。)

まあ、でも、ちびちゃんが楽しんでくれたのでそれが一番でしたけどね。

こちらのブログで御馴染みのかわいいお友達も来てくれました〜!ありがとう!
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2010年11月06日

ハローウィン三昧

あっという間にテキサスの熱帯猛暑は過ぎ去って、すっかり秋らしい季節になりました。朝晩は肌寒くなり、通勤中のマイカーではジャケットを着ていないと寒いほどです。

ここ数週間はすっかりハローウィン三昧でした。

例年行なわれる託児所での仮装行列のお祭り、職場でのかぼちゃのくりぬき大会、そしてメインのお祭りであるハローウィンの夜のtrick or treating。

今年も親子三代(プラスわんこ)で約1時間半ほど近所のお菓子まわりに行ってきました。昨年はまだあっちいってこっちいって後ろ下がって・・という状態だったので10軒まわるのに1時間くらいかかったのですが、今年はミニ軍人ちゃんのように、パンプキンの形をした大きなお菓子入れの容器をちゃんと持ってちょこちょこ行進して玄関に明かりのついている家のチャイムを次々に鳴らし、"Trick or Treat!"と言ってお菓子をもらって、お菓子をもらったらちゃんとお礼もできました。

途中でパンプキンの容器がお菓子で溢れそうになって爺ちゃんに半分ほど預かってもらって、約1キロ半ほどしゃきしゃきと行進したところですっかり疲れ果てたらしくそこから家まで抱っこしてあげたのですが本人は大満足の収穫ぶりでした。

さて、毎度お馴染みですが、チビちゃんに気付かれないように、大量のお菓子の処分合戦が始まります。

↓ お菓子まわりでまわった家の玄関前に飾ってあったパンプキン人形
Pumpkins.JPG
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2010年08月10日

海デビュー

先週末は、親子二代でメキシコ湾沿いのガルベストン海岸からすぐのところにある水族館に出かけて、さめさん、ペンギンさん、海がめさん、アザラシさん、熱帯魚などを観賞した後、メキシコ料理を満喫して、ビーチに遊びに行ってきました。ちびちゃんにとっては、初めての大海原だったにも関わらず波に向かってどんどん突進してはしゃいでいました。

Moody Garden.jpg
↑ 水族館の駐車場で窓ガラス越しに移動中の車内から撮った写真。立派なヤシの木です。
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2010年07月04日

お誕生日パーティ

週末は我が家前のお庭でチビちゃんの3歳のお誕生日パーティを開きました。

1歳のお誕生日も2歳のお誕生日も家族二世代の内輪だけで我が家のリビングでこじんまりとお祝いをしたのですが、今年は託児所やご近所さんなどお友達が出来てきて、お友達と一緒に遊ぶという感覚を徐々に身に付けてきて、「お誕生日にお祝いをする・してもらう」という感覚が徐々に理解できているようなので、初の「子供三昧」のパーティを開きました。

テーマは水遊び。

お庭に直径1.5メートルほどの子供用のカラフルな丸いプールを等間隔に4つほど並べて、水鉄砲遊び、水風船遊び、釣りごっこ、水運びリレー、水中風船割りゲーム、スプリンクラーごっこ(←椅子取りゲームの放水バージョンといいましょうか、放水中は踊って歩き回り水が止まったら静止するゲーム)、などなどゲーム盛り沢山で、子供たちはテキサスの猛暑の中、約3時間ノンストップで大いにはしゃいでいました。

そして親御さんたちにヒットしたのが、本格的テキサス人好みのBBQのケータリング。子供たちのパーティでは子供向けのピザやホットドッグなど味覚に期待できないのが典型ですから、大人も愉しめるように考えた夫の案で大正解でした。もちろん子供たちは並んで座って喜んでピザに頬張っていましたけどね。

1日半かけて夫婦で準備して(仲良しのお隣さんもボランティアで水風船作りに協力してくれたり)、パーティ中はホスト兼15名ほどの子供たちの監督係りでパーティの夜はかなり疲労困憊でしたが、一年に一度のちびちゃんのお祝い。来てくれたお友達たち一人一人に当日の写真入りの感謝カードを作成中です。(これも親バカの楽しみ。)

↓ もちろん誕生日ケーキは大好きなカーズでした。
Birthday Cake.JPG
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2010年03月30日

ウノ、ドス、トレス、・・・

2歳の息子との普段の会話は英語オンリーで簡単な意思疎通はできるようになり、数字も20までひょいひょい数えられるようになったのですが、先日、『異国語』で流暢に数を数えている息子を発見してしまいました。

突然の異国語にママは冷や汗。託児所でスペイン語のお勉強が始まっているのは心得ていましたが、正直焦ってしまいました。第二言語(バイリンガル)は日本語の予定なのに、ちょっと待った!

スペイン語を母国語とする移民一世や英語とスペイン語のバイリンガルの高い人口密度、至るところにあるメキシコ料理店のサインや品名、一般の標識、スペイン語オンリーのテレビやラジオ番組など普段の生活でスペイン語を耳・目にするのが普通のテキサスでの生活では仕方がないのかもしれませんが(私自身もここに住み始めてからスペイン語のボキャブラリーが自然に増えてしまっているくらいで・・)、日本人としてそんな『巷』のスペイン語に『対抗(?)』しながら当初の予定より前倒しで日本語教育の熱が入ってしまいそうです。

脱線ひとこと: 英語とスペイン語の完璧バイリンガルさん(ほぼ100%は家庭内でスペイン語で育ったヒスパニック系アメリカ人)が話す英語は独特の訛りがあって気に入っています。
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2010年03月20日

夫の小さな気遣い

日曜日はホワイトデーでしたよね。

日本を旅立って7年経っても、私が母親になっても、週末返上のお仕事でバレンタインまで気が回っていなかったのに日本独特のロマンティックなイベントをちゃんと覚えていてくれていました。上等のホワイトチョコでした。サンキュ♪
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2009年11月03日

Trick or Treat!

pumpkin.bmpハローウィンの夜、親子三代でお菓子もらい廻り、trick or treatingに行って来ました。

昨年は、歩き出してまだ数ヶ月だったのもあってでしょうか、前に三歩、後ろに三歩、右に三歩、左に三歩、の繰り返しで、三軒まわるのに15分ほどかかり何とも時間のかかるハローウィンの夜でしたが、今年はちゃんと前進移動してくれました。親子三代でうまく行進(マーチ)!

なんだかまだよく分かっていないようですが、来年あたりから徐々に楽しんでもらえるかな。また一つ思い出が増えました。

(← 写真は、お菓子もらいで廻ったご近所さんの玄関先に飾ってあったかわいい猫ちゃんパンプキンです。骸骨やお棺やおばけや毒蜘蛛などの怖い飾りつけばかりの中での唯一のキュートな飾りつけでした。)
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2009年10月21日

あひるさん続編

前回エントリーの続編です。天敵のいない環境でぬ〜っくりと生きているあひるさんたちのフレンドリーさには癒されます。

 ↓ お腹を空かせたあひるの子供たちはあっという間に足元に集合してきます。

Ducks.JPG


↓ 王様のような存在のあひるさんのショット撮ってみました。
king duck.JPG

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2009年10月19日

あひるさん

家族であひるさんに餌をあげてきました。息子もあひるさんも怖がることなくお互い接近しすぎて親はちょっとひやひやする場面もありましたが、息子は楽しんだみたいでなにより。

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2009年09月16日

「マミー、ストップ!」

平日の朝は急いでいる。

自分の支度をして子供の支度をして朝ごはんを座って食べさせ、託児所に子供を連れて行ってから、いざ高速に乗って目指すは超高層ビルの聳えるダウンタウン。毎日毎日毎日毎日これの繰り返し。かれこれ2年が過ぎました。

住宅街には日本のスタバやコンビニのように至るところに一時停車の標識があるのですが、これ、いちいち完全に停車するドライバーなどいないのですが、これを狙っているのが市の警察さん。ある朝忙しいときにうまくひっかかってしまいました。警官に愛想を振りまいていた後部座席の子供は何が起こっているのか把握していないと思っていきや、先日のこと。

ひっかかった一時停車のサインから数百メートルほど離れたところの一時停車の標識に近づくと「マミー、ストップ!」と何度も繰り返すではないですか。まさか一時停車の「ストップ」を意味しているとは思わず「な〜に?」と振り向くと標識を指差している息子。

2歳児の息子はもうママの先を歩んでいるようです。ママ、頑張れ。
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2009年09月04日

再びトーマス

こちら、再びトーマスです。この夏にオハイオから1歳年上のお友達が泊まりにきたとき、同じくトーマス好きのその子が片方を手に取って喜んでいたことから、あれ以来(何故か)大きい方を指して、そのこの名前を呼んでくれます!また一緒に遊ばせてあげたいな。

Thomas.JPG
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2009年09月02日

ニモとドリー

こちらも息子がお風呂で遊ぶ日本でもお馴染みのディズニー映画『ファインディング・ニモ』に登場するニモとドリーのセットです。(映画をご覧になった方はお分かりいただけると思いますが、本来ならニモのパパ・マーリンとドリーのセットになるはずなのですが、可愛いニモとドリのセットになっているものが主流のようです。)

こちら、今年の誕生日ケーキの上に乗っていたものです。口から水を入れたり出したりして遊べます。すっかりお気に入りになっています。

Nemo and Dori.JPG
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2009年09月01日

映画「カーズ」登場キャラのミニカー

こちら、息子の最近のお気に入りのディズニー映画『カーズ』に出てくるミニカーの集合写真です。(マックイーンと仲良しのメーターが紛失中。)バックの崖は、商品が入っていた袋に付いていた厚紙を使ってみました。映画の雰囲気出ますよね。

Cars.JPG
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2009年08月31日

トーマス

息子のお誕生日ケーキの上に乗っていたトーマスと線路。

2009-08-30 046small.JPG
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2009年08月26日

お風呂で遊ぶボート

息子がお風呂で遊ぶボートです。磁石が入っていて水にプカプカ浮かびながらくっつくんですよ。

Boats.JPG
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2009年08月23日

トトロ

お隣さんのご家族は日本びいきで、二人の小学生と乳児のお子さんたちも宮崎駿の映画の大ファンです。米国で発売された宮崎駿監督のDVDは全部持っているとか。先週、米国でも上映が始まった「崖の上のポニョ」もすでに映画館で観賞済みのようです。

もう古い映画ですが永遠の感動を届けてくれた「となりのトトロ」の大ファンで、息子のお誕生日にこんな素敵な手作りのトトロをプレゼントしていただきました。

Totoro.JPG
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2009年08月06日

育児奮闘中

突然、育児奮闘中といっても今更始まったことではないのですが、なにしろよく世間で言われる「魔の二歳」児相手ですから大変です。

今朝は、マイカーに乗せるまで第一かんしゃく。
託児所に着いてから車を降りるまで第二かんしゃく。
車を降りてから託児所の正面ドアに歩くまで第三かんしゃく。

託児所の駐車場でかんしゃくを起している子供を相手に立ち往生できませんから号泣する我が子を抱きかかえて託児所に入ると、心配そうにしている受付のお姉さんたちから質問攻め。

それぞれかんしゃくの理由はママは良く分かっているのですが、朝の忙しい時間にいちいち対応している余裕はないので簡便してもらうしかない。

仕事のデッドラインのことも頭をよぎりながら、気分爽快にしてくれる曲をCD&ラジオで探しながらダウンタウンの職場目指してドライブしたもののずっとイライラがとれずに高速出口を逃して(←1年に一度あるかないか)、職場にいつもより15分ほど遅れて到着・・・。

「新米ワーキングママ、こんな日もあって普通ですとも。」

そう言い聞かせています。そうもしないと続きませんからね。
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2009年06月23日

ディナーは一週間分作り置き

アメリカ人のお友達に、上は中学生から下は2歳まで4人の子供を持つワーキングママがいます。お仕事はナース。昨年夏のハリケーンの直後の停電・断水で1週間ほど我が家に彼女のファミリーが居候していたときに、彼女から教わったある秘訣があります。

時々残業もあって、夕方仕事から帰ってきて夕食を作っている余裕はない彼女は、1週間分の家族のディナーを週末に大量に作り置きするそうです。育ち盛りの子供たちの食べっぷりは素晴らしい上に、彼女本人と体格の良い旦那さんの1週間分の料理ですからそれはものすごい量です。

スーパーに行っても、普通サイズの食材をもう何年も買ったことはないとか。Sam's Clubなどの巨大な食料・日用品雑貨屋さんで(日本にも進出してお馴染みの「コストコ」と類似した同業他社ですね)「スーパー・サイズ」しか買わないそうです。

ホストしてあげている間、私たち夫婦が仕事を終えて帰宅したある日、冷蔵庫と冷凍庫を開けてその量に唖然としたことがあります。大きなジップロックに入っているものもあれば、大皿に入れてサランラップしてある料理もあったり、きちんとジップロックの小さなバックに小分けしてあって子供たちが取り出して食べやすいように入れてある料理もありました。感動しましたね。

そして子供たちのおやつは、ポテトチップスの類ではなく、果物。冷蔵庫にもキッチンカウンターにもいつも大量の果物が揃っているそうで。

あれ以来、新米の私も早速見習って実行するようにしています。子供一人しかいないくせにそんなことせんでも良かろうに、と怒られるかもしれませんが簡便してください。そりゃ毎日作った方が新鮮で美味しいに決まっているんですけど、ワーキングママとしては、効率良く上手に手抜きでもしないと続かんですからね。

読者のお忙しいママさん&ワーキングママさんたち、お薦めしますよ!
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2009年06月18日

妻・母親となった女性の生き方

女性の人生って、何か実家の事情がない限り、通常、結婚をする前までは自分の意思で決定した街で暮らしている。そして結婚後に住む街は旦那さんの仕事に振り回される。旦那さんの仕事の都合で転勤の度に引越しをしなければならない。そして心の支えは妻の役目。でも、それはキャリアの有無に関係なく、はっきりって妻や子供にとっては大迷惑で犠牲になっているのも事実。

しかしその不都合さを逆手にとって妻なりに人生を切り開いていくパターンもある。専業主婦型の妻は、周囲にきちんと挨拶をして新しい街に溶け込む努力をする。子供の転校先での心のケアもして、妻としての心のサポートも欠かさないように努力する。キャリア志向の妻は、子供の世話をしながら、結婚前に活躍していた同分野か関連分野などで継続的に働いていく糧を見つける。

● 結婚後、日本国内で何度も転勤を繰り返す旦那さんと暮らす3人の幼い子供さんの母親である友人は、「どこ行っても住めば都だからね〜」と言う。もともと学生時代から幸せな専業主婦像を抱いていた彼女は自分の趣味の範囲内でパートを転々としているがそれ以上の金銭的な独立は望まない。

● 結婚前は、都内の有名大学法学部を卒業後、難関な採用過程をパスして某外資系大企業で国際業務に関わった後、大学院留学などもしてキャリア・ウーマンだった友人は、大幅なキャリア変更を経て、現在一児の母。キャリア変更前の「成功」の名残が見え隠れする彼女だが、旦那さんを全面的に支えながらフリーランスとして自宅で働いている。

● 米国の熟年夫婦になるが、米国内で何度も転勤を繰り返すベテランのお医者様の妻である私よりも一世代上の知り合いの法律家である女性は、引越し先の州で必要に応じて州ごとに設けられた司法試験を受け続けるハメになりながらも、グローバル法律事務所の少数派女性パートナーとして大活躍している。1年間の半分は出張先でホテル住まいという。2人のお子さんは大学を卒業してそれぞれプロフェショナルな道を進んでいる。

● 20年ほど前に留学先で知り合った米国人の男性と結婚して、しばらくは子育てに集中していた友人は、2人の子供が小学校入学と同時に仕事に復帰して某グローバル企業の日本人駐在員の世話役をして活躍している。テニス・水泳・サイクリング・ヨガなど趣味が多様。1ヶ月に一度(時々数回)ほど日本人女性だけで集まって夕食&カラオケ大会を企画している。

● 日本人同士として米国の留学先で知り合いそのまま米国に残って婚姻を届けて可愛いお子さんを二人もうけたものも、考え方の違い等で夫婦の関係に終止符を打ったが、引き続き資格を生かした職で働きながらシングル・マザーとして強く新しい道を歩み始めている友人もいる。

● 現在の事務所にバービー人形のような米国人女性がいる。一日中自分のことだけ話して満足した人生を送っている彼女は、自分のことをソーシャル・ライトだと確信している。チアリーダーだった10代で妊娠し結婚。その後、離婚・再婚を繰り返し、それぞれ違う父親との間に3人の子供がいる。マルチグラで有名なお隣の州の大学も一応出てキャリアも築いたのだが、それはすべて彼女の実の母のお陰。子育てはすべて母親に任せっきりなのだが自分一人で育ててきたと胸を張る。

● 前の事務所で大変お世話になった米国人弁護士夫婦の奥さんがいる。3人のお子さんの母親で、旦那さんは頑固で男尊女卑の気(け)がある。長女は来年の夏ハーバードを卒業する。一番下の子は言語障害がある。3人の母親業をこなしながらもずっと働き続けているのも旦那さんのサポートがあったからであるとされるのだが、その背景には多くの苦労がある。

● 披露宴で新婦代表のスピーチを頼まれた学生時代の友人は、今、1歳になる可愛い女の子の母親。彼女は外国語が苦手。それが最近旦那さんの都合で欧州に海外転勤になった。初めての子育てに、慣れない海外。そこをポジティブ思考に変えて、語学学校に通い、料理レッスンを受けて、新しく出来たママ友と交流して積極的に海外生活を満喫している。

● 外交特権を持って海外を転々とする知り合いの奥様は、どこの国に住んでも、日本文化の根底を忘れないで自分を磨き上げて、国家のお役人さんなどを邸宅に招待しておもてなしの腕を上げている。国家公務員の妻の鏡、帰国子女となる子供を持つ母親の鏡として日々の努力は欠かせない。

以上、私の身近なケースを紹介してみたが、逆パターンもありえる。欧州に住む私のドイツ人の友人の家族がそうだ。友人の方が米国人の旦那さんよりずっと財政力があるので旦那さんはそれでOKなのだそうだ。稀ではあるが、そんな生き方もある。また、日本独特の単身赴任という妻・母親としての生き方もある。そう珍しくはない。その他、私の周りでは、幸運にも(不運にも?)玉の輿婚というか、究極的に優雅な「お姫様」タイプにお目に掛かったことはない。しかし、この世の中には、そういった生活を謳歌している「人種」がいるのも事実。

どれも善し悪しはない。妻・母親となった女性の生き方は、実に多種多様である。
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