2009年12月18日

『こころの格差社会』ーその3

海原純子さん執筆の『こころの格差社会ーぬけがけと嫉妬の現代日本人』(角川書店)の中から海原純子さんのお言葉&お考えを引用紹介してみます。エントリー第三弾目です。

今回は、本書の第三章と第四章で、「はじめから勝負がついている」ことについての分析の中での海原純子さんのお言葉を取り上げてみます。

試験は平等にうけられる、機会は平等に開かれている、ように見える。しかし現実には「目に見えないあげ底」がある。育ってきた環境の格差、親の収入による教育格差などなど、そうした格差が目に見えない財産となっていることに勝ち組の人間が気づかないことがある。

現実の格差の危険性は、そうしたあげ底が透明で見えないことである。

親の収入や、学校教育費以外にどれほどの資金を子供にかけているか、どれほど子供に愛情や手をかけて育てているかは、家庭の私的事情で外に見えてこない。まして、教育格差以外の愛情格差に至っては、外からの介入はまず不可能だ。


・・・途中省略・・・

つまり選択に残るためには目に見えない条件が必要なのだが、勝ち組の人間には、自分たちが自分たちの実力と努力だけで勝ちとった、と思ってしまうことに問題があるのだ。

ここ10年ほど日米ビジネス界のエリート頭脳集団と職場を共にしてきてきました。大多数の人にはこの海原純子さんの「忠告」がこれ以上の明確な言葉で当てはまらないと言えるほど的確命中だと思います。同時に、著しく少数派ですが、謙虚さを失わずに腰を低く保ち「格好よく」品をもっている人にもお目に掛かります。

後者のような人は心から尊敬しています。日本人と米国人で一人ずつ。一生お付き合いをしていきたい方々です。

関連エントリー:
『こころの格差社会』ーその1
『こころの格差社会』ーその2
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2009年12月17日

『こころの格差社会』ーその2

海原純子さん執筆の『こころの格差社会ーぬけがけと嫉妬の現代日本人』(角川書店)の中から海原純子さんのお言葉&お考えを引用紹介してみます。エントリー第二弾目です。

今回は、本書の第二章と第三章でコミュニケーション能力について分析されている部分のお言葉を取り上げてみます。

聴くことができる人間は、コミュニケーション能力があるか、権力をもたない人間かのどちらかである。しっかり人の話を聴き、しかも短時間でも自分の意見をはっきり言うことができる人間がいたら、そうした人がコミュニケーション能力のある人間である。

・・・途中省略・・・

やっかいなことには、人間は一度ランクをもつと、もたない人間に対し無意識に格差をつくっていく傾向がある、という点である。権力を手にすると、無意識にもたない人間に対して、上からものを言おうとする傾向が強くなるのである。権力を手にすると、急に偉くなってしまうのは、こうした傾向のためといえる。こうしてコミュニケーション不全がおこる。

この点、連日職場で目の当たりにしているので盲目になってしまいそうですが、どこの国に行こうが皮肉な現実のようです。人間形成において大事な部分です。いくら昇格を果たしたとして、いくら有名大企業で就職できたとしても、いくら難関な試験に合格したり選挙で当選して「先生」と呼ばれる立場になったとしても、いくら一攫千金したとしても、心の成長が伴わないと豊かな人間関係を築けないまま空虚な人生を送ってしまうことになります。

関連エントリー:
『こころの格差社会』ーその1
『こころの格差社会』ーその3
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2009年12月16日

『こころの格差社会』ーその1

Cover.jpg読書の秋に先駆けて日本からたくさん取り寄せた単行本のうちの一冊に、海原純子さん執筆の『こころの格差社会ーぬけがけと嫉妬の現代日本人』(角川書店)がありました。

20代や30代の女性向けに優しく生き方のアドバイスをされている海原純子さんですが、この本はどちらかというと大衆向けに書かれており、いままでとは違ったスパイスが溶け込んでいていつもとは違う読み応えが感じられました。心を打たれた海原純子さんのお言葉&お考えを3回に渡って引用紹介してみます。

今回の一つ目のエントリーでは、本書第一章「勝ち組のゆううつ 負け組のいら立ち」というテーマの中での海原純子さんのお言葉を取り上げてみます。

お金がないからあるといいなあと思い、美人じゃないから美人はいいなあと思うだけで、いざお金があり、美人なら、自分のもつ富も美も「あたりまえ」になってしまう。

・・・途中省略・・・

幸運があたりまえにならず、もっともっとと次なる外的条件を求めずに「今」の幸せを味わうことが心の幸せになるわけだが、それができずアッパーリミットの壁にぶつかるのは、我々の脳のメカニズムなのだとよくいわれている。

・・・途中省略・・・

幸せでない時、人は不満に思う。しかし、幸せな時も人は不安に陥るのである。幸せのアッパーリミットとして刷り込まれた回路に気づき、「今、もっている幸せに注目する」という新たな回路を刷り込まない限りは、いい気分は持続できないのである。

これは、今までも何度かこのブログで取り上げたテーマですが、何度触れても考えさせられます。

関連エントリー:
『こころの格差社会』ーその2
『こころの格差社会』ーその3
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2009年12月15日

いろいろな生き方

東京の外資勤務時代にアシスタントさんにお世話になって二人三脚で効率良く仕事を進めていくシステムに慣れてきたころ、私生活の面でもふっと(あれはお願いしよう)と思ったことがありました。そして(違う、仕事じゃない。家族のことは自分でやるもの。)っと反省。何年たってもこの思考回路は同じです。

先日、一部のロイヤーたちの口から「パーソナル・ショッパー」(普段のスーパーのお買い物からクリスマスのプレゼントまでお買い物代理サービス)の話題が出ていました。ネットショッピングの普及で非常に便利になったこの時代でもそんなサービスを必要とする層もいるのか、と驚嘆・困惑しながら耳を傾けました。

代理サービスは、住み込みナニー、ベビーシッター、運転手、庭の芝刈り、毎晩の夕食準備と後片付け、毎週末の清掃、不在時の宅配物ピックアップ、毎日の子供の学校と自宅間のお迎えサービス、洗濯物たたみ、子供が病気のときの医者付き添い、処方箋のピックアップ、その他、想像を絶するほど何でもあります。(ここでは、身体が不自由な人や高齢者のサービスではなく五体満足で平常の生活に何の支障もない層をターゲットにしたサービスを指します。)

私自身、働く母親の立場として(上田理恵子さんも執筆本の中で代理サービスの利用を勧められているように)、中には魅力的なサービスもあります。しかし、特別な事情がない限りは私(夫婦)でするのが当然のモットーです。中には信じられないほど度を過ぎたサービスも見受けられ、そういったサービスを何のためらいもなく頻繁に利用している一部の奥様層には目を丸くしています。

自分の娯楽や趣味、華やかに取り繕ったご自分の社交生活の維持などの理由で家庭や子供を後回しにして、身を粉にして働く旦那様の地位や収入を手のひらで自由に転がしながらそういった代行サービスをサクサク利用する一部の"housewife"さんたちには頭をかしげてしまいます。(例年の事務所のパーティなどで決まって拝見する中堅から長老クラスのロイヤーの奥様連中の会話の節々から感じられる「酔い振り」には別世界の「虚しい優雅さ」を感じずにはいられません。)

まあ、元来、女性は旦那様に養ってもらうのが当然の権利であり、そんな彼女たちにしてみれば、これは玉の輿婚に恵まれなかった貴方自身の問題であり、「負け犬の遠吠え」と言い切られるのがオチなのでしょうけどね。世の中にはそんな世界もあるんですね〜、ほ〜。
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2009年12月11日

庭の草木も雪景色

先週末は、庭の草木も雪景色でした。

Branch.JPG

Rose.JPG
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2009年12月05日

クリスマスムードいっぱい

Xmas tree.jpg感謝祭も過ぎて、ここヒューストンの住宅街・オフィスビルの屋内外も街路もすっかりイルミネーションでクリスマスムードいっぱいです。

今朝はここヒューストンでは珍しく早朝から雪景色。

お世話になっている方たちへクリスマスカードを送って(日本の年賀状ですね)一年に一度のお便りを出しました。冒険好きの2歳児に荒らされない程度に我が家のリビングにクリスマスツリーやクリスマスストッキングなどの飾りつけをして、出勤中は落ち着いたクリスマスソングが流れるラジオに周波をあわせてすっかり気分もクリスマス。

あとは、職場のクリスマスパーティや夫婦でしっとりピアノ・コンサート、家族・お友達とのホームパーティなど例年のごとくクリスマスムードいっぱいの師走です。
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2009年12月04日

『働くママに効く心のビタミン』

Cover.jpg大阪で働くママをサポートする会社を立ち上げた女社長、上田理恵子さん執筆の『働くママに効く心のビタミン』(日系BP社)を読みました。

私自身、ママになったのはここ米国。我が子が生後6週間のときにワーキングママになったのもここ米国。米国の強いワーキングマザーたちの働きっぷりを毎日見ながら、彼女たちに混ざって日々ワーキングマザー奮闘中です。偶然ネットでこの本のことを知り、日本での働くママたちの事情の垣間見たさから手に取りました。

一部米国では考えられないような日本の事情やお役所の対応なども見え隠れしていましたが、働くママたちの根本的な心中はどうも同じようです。

ワーキングマザーは仕事を子育てをやりくりすることで、『段取り力』が日々養われています。段取り力は、効率的に仕事をするだけではなく、充実した人生を過ごすためにもとても大切な能力なのです。

この部分、働くママ経験者にしか賞賛されない言葉でしょう。私は今のところ『段取り力』との葛藤を日々続けているわけですが、いつかこの言葉の響きの良さを心から満喫できる日がくるまでもんもんと模索していくでしょう。
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2009年11月05日

ただいま充電中の中田宏さん

学生時代、前横浜市長の中田宏さんにお世話になりました。

中田宏さんが衆議院議員でいらっしゃった時代に出版された『国会の掟 国会の常識は世界の非常識』(プレジデント社)の出版祝賀パーティでは、受付を少々担当させていただいたり、当時行なわれた新進党党首の討論会会場で学生仲間と一緒に裏方のお手伝いなどもさせていただきました。

「裏口」国会見学を終えて学生仲間らと一緒に背の高い中田宏さんを囲むようにして国会前で集合写真を撮ったときの和んだ雰囲気は、田舎から出てきた自分にとって東京の学生生活に上等なスパイスとなった青春の思い出です。

自分が何を言ったのかは全く記憶にないのですが、勉強会の後、学生仲間たちと一緒に寛いで中田さんとお話をしているときに無意識ではっした私の一言で中田さんが私の顔を見て、「おお、君、将来でかくなるよ。」っと言われたときは有頂天になるくらい嬉しかった記憶もあります。(← お言葉にそえなくてごめんなさい。仕事ではそこそこをキープしながら、息子と夫にとって「でかい」存在でいることが今の生きがいになっています。)

Book cover.JPG遅ればせながら、その中田さんが3年前に、私のもう一人の尊敬する人物である海原純子さんと共著出版された『ナカダのナゼダ!?』(小学館)をネット注文して、当時と変わらなく素朴で愉快で謙虚で自然体且つ威厳のある中田さんのお姿を拝見しました。

@2004年に新潟県中越地方を襲った大震災の際、当時、横浜市長として何が出来るかとお考えになったとき、横浜市が群馬県は昭和村に所有している小学生のための林間学校の施設を提供することを閃きになって、村長さんに即電話をされて実行にうつされたエピソード。

A何かに対して改めた方がよいと感じたときの行動として、「『私はやる。一緒にやる人はいませんか』と、呼びかけながら行なうのです。」という『呼び水』の御姿勢。

Bご自身の子供さんは高級寿司屋さんではなく回転寿司に連れていかれる教育方法。

C国会議員になった当初地域のお祭りでご祝儀を住民に脅しとられたお話や、中学生のときの学級委員・応援団長としてのほろ苦いエピソード、学生時代の失恋話など、素朴に綴っておられる心のキャパシティ。

D「『忙しくて時間がない』という人がいますが、時間は作り出すものです。作り出さなければ、その時間はいつまでたってもやってきません。」という共感できるお考え。

どの点でも心を打たれました。この本を手にして良かった、と心から思える知恵の宝庫です。

同書の最後の方に、「この仕事から離れるときは、スカスカになるくらい疲れているような気がするのです。」と綴っておられました。きっと今は次のステージへの充電期間でいらっしゃるのですね。

海の向こうから応援しています。
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あなたが大切にすべき人とは

Book Cover.jpg1.本質的ネアカ人間であること
2.スタンドプレイをしない人
3.シャドーワーク(目立たない仕事)を押しつけない人
4.対する相手の地位でモノ言いの変わらない人
5.自己と他己のケジメがキチンとできる人
6.依存心の強すぎる人は困りものです
7.自分に自信があり、自分自身を好きな人
8.自己評価がきちんとできる人


佐藤綾子 『自分を見つめなおす22章』 (PHP文庫)
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2009年11月04日

海原純子さんの『真のエリートはどこに』

海原純子さんは、2008年よりハーバード大学で客員研究員としてご活躍されています。ご自身のホームページの『海原純子のハーバードダイアリ−』の中で共感を得たエントリーがありましたので少しご紹介してみます。

2008年11月9日のエントリー、『真のエリートはどこに』から一部引用してみます。

エリートと呼ばれる人たちはしばしばできない人を見下すことがある。そしてエリートだけで集まった時、できない人を攻撃することで結集したりする。まるで子供のいじめの構造と同じだが、実は子供が大人の世界をまねしているといってもいいだろう。

英語やお勉強ができる人が、すべてをできるわけではない。みな、それぞれ得意の分野を分け合いながら社会が成り立っている。それに気づかないエリートは真のエリートとはいえない。

ハーバードにも日本から大学院に留学生がきているが、そのうち何人が真のエリートといえるだろうかなどと思ったりする。


パンク寸前までの仕事に尽くした東京事務所もそうでしたが、現在の事務所でも、ハーバードをはじめとしたアイビーリーグや一流大学&大学院を卒業したロイヤーやスタッフの集団です。大半は、裕福な家庭に育って最高水準の教育を受けられ、若いうちにエレベーター式に最高水準の就職先を手にして当たり前、という集団です。

高校卒業後や大学卒業後に自分一人で居候の旅をしたり全く異なった業界で社会経験をしたことのある若者に魅かれました。エレベーター式にポジションを手にした連中にはない(日本でいうなら現役合格生と浪人経験者の心の成長差も含まれるでしょう)、「味」、「貫禄」、「余裕」があって内面での成長を感じさせるパワーを持ち合わせているからです。

東京勤務時代になによりも人生のお寺となったのは、残業で最終電車を乗り過ごしたときの深夜タクシーの運転手さんとの会話でした。職場にはない人や人生の温かみを感じました。

「真のエリート」に成りきれていない方たちや、目の前の外見財産や外的条件にだけ酔っている方にも、そんな温かみを感じる心を芽生えさせて欲しいものです。
posted by ワーキングママ at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 素敵な女性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月03日

Trick or Treat!

pumpkin.bmpハローウィンの夜、親子三代でお菓子もらい廻り、trick or treatingに行って来ました。

昨年は、歩き出してまだ数ヶ月だったのもあってでしょうか、前に三歩、後ろに三歩、右に三歩、左に三歩、の繰り返しで、三軒まわるのに15分ほどかかり何とも時間のかかるハローウィンの夜でしたが、今年はちゃんと前進移動してくれました。親子三代でうまく行進(マーチ)!

なんだかまだよく分かっていないようですが、来年あたりから徐々に楽しんでもらえるかな。また一つ思い出が増えました。

(← 写真は、お菓子もらいで廻ったご近所さんの玄関先に飾ってあったかわいい猫ちゃんパンプキンです。骸骨やお棺やおばけや毒蜘蛛などの怖い飾りつけばかりの中での唯一のキュートな飾りつけでした。)
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2009年11月02日

海原純子さんの言葉

社会人2年目の頃、偶然にお昼休憩時に職場近くの本屋で手にしたのが海原純子さんの本でした。アロマの世界に同僚と一緒に魅了されたのも同じ時期でした。

あれから職場での激務と睡眠不足、山あり谷ありの私生活、入院生活、異国での新生活、(国際的な洗練性を著しく欠いた)異国職場でのカルチャーショック、東京の恋しさと未練などと闘ってきました。いつも海原純子さんの本に癒されて、慰められて、温められて、心の癒し薬を処方してもらっています。

一時帰国の際には必ず本屋さんで海原純子さんの新書を購入しています。そしてホクホクしながら帰りの飛行機で片っ端から海原純子さんの世界に酔わせてもらって。

ここ2年間ほど新米ワーキングマザーとなってから自身の「心のゆとり」模索中で帰省できていないのですが、ネット注文したり、ニューヨークに出張の度にブライアント公園前の紀伊国屋まで足を運んで海原純子さんの新書を購入して、これもまた帰りの飛行機の中で片っ端から酔わせてもらうパターンが続いています。

お気に入りの言葉を少し紹介してみます。

軽妙な話ができなくても、相手の話をじっくりと聞く能力のある人は、相手を受け入れるキャパシティーを持った魅力のある人です。そうした人の周囲には、心地よさと安心感を求めて人が集まるものなのです。
海原純子 『しあわせへの医学』 (講談社+α文庫)

この人と仕事を一緒にしたいなあと思わせる人、この人とかかわって人生を送りたいなあ、と感じさせてくれる人は、共感能力にたけた人である。
海原純子 『適応クライシスをのりきる』 (集英社be文庫)

適応障害の処方箋は3つ。
第一に、環境の改善。背負いすぎた荷物を軽くすること。
第二に、本人の自分らしさを生かし、自分の感情を表現する場を作ること。
第三に、周囲の人からのサポートである。
単に環境を変え、そこから逃げればいいというのではなく、環境を作り変えつつ、自分らしさを生かす場を作っていくことが必要なのである。
海原純子 『適応クライシスをのりきる』 (集英社be文庫)

これからも海原純子さんの世界を楽しみにしています。
posted by ワーキングママ at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | マインド・ヒーリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月28日

癒し効果のあるブログ

星の数ほどあるブログの中から偶然の巡り会いでお気に入りブログにブックマークしているのは20個ほど。

学生時代の友達が今3人のママとなって時間を見つけながら綴ってくれている我が家の食卓ブログ、海外在住組のブログ、私と似た状況で奮闘中のワーキングママのブログ、愛犬との生活のブログ、東京で独身ばりばりキャリアウーマン生活を謳歌している女性のブログ、仕事業界関係のシリアス系ブログ、有名人のブログなどなど。

一番好きなのは、癒し効果のあるブログ。ほのぼのしていて、和む画像がほどよく散らばっていて、綴る人の愛情や素朴さが伝わってきて、ネガティブな文章が最小限で、カクカクしていなくて、重たくないもの。

旦那様の海外駐在で米国入りされてから海外生活のベクトルを180度変えて、ロースクール留学&育児&家事のバランスで毎日奮闘中の留学生ママのブログも大好き。彼女とは運命の出会いの仲ですもの♪

モニターを眺めている人の心を癒してくれる文章に巡り会えるのは嬉しい。
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2009年10月24日

ヒューストンのダウンタウンの風景

我が街ヒューストンのダウンタウンの写真をアップしてみます。ダウンタウンの高層ビル街が一番キレイに撮れるアングルの(だと自負している)州間高速45号線を南下中の車内からのショットです。平日はこのビル内から細く婉曲につながったベルトコンベヤーを移動するミニカーの行列を眺めているので、逆の視線からの風景はなかなかいいです。

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Downtown2.JPG


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posted by ワーキングママ at 01:27| Comment(0) | TrackBack(0) | テキサスお国自慢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月22日

お庭の花たち

久しぶりにお庭の花たちの写真をアップしてみます。テキサスの猛暑を乗り越えたつよ〜いお花たちです。

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posted by ワーキングママ at 04:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月21日

あひるさん続編

前回エントリーの続編です。天敵のいない環境でぬ〜っくりと生きているあひるさんたちのフレンドリーさには癒されます。

 ↓ お腹を空かせたあひるの子供たちはあっという間に足元に集合してきます。

Ducks.JPG


↓ 王様のような存在のあひるさんのショット撮ってみました。
king duck.JPG

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2009年10月19日

あひるさん

家族であひるさんに餌をあげてきました。息子もあひるさんも怖がることなくお互い接近しすぎて親はちょっとひやひやする場面もありましたが、息子は楽しんだみたいでなにより。

Ducks.JPG
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2009年09月25日

お味噌汁

最近、大事なお友達のお母様が訪米されたときに有難く頂戴した乾燥タイプの即席お味噌汁にはまっています。茄子入り、ごぼう入り、小松菜入り、長ネギ入り・・・。

即席とは思えないふっくら度としゃきしゃき度。お昼休憩にこのお味噌汁をいただくために、職場付近の地下街でカリフォルニアロールを購入したりして。

なんだか宮内庁御用達だとか。

美味しさは抜群なのですが、宮内庁のお料理人の方々は出汁から丁寧に作り上げられるでしょうに。どういう場面で宮内庁ご用達なのか少し不思議になったりして。

それにしても美味しいです。米国内の高級日本食屋さんで十分通用するお味噌汁です。

大事なお友達のお母様、ありがとうございます!
posted by ワーキングママ at 03:49| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月16日

「マミー、ストップ!」

平日の朝は急いでいる。

自分の支度をして子供の支度をして朝ごはんを座って食べさせ、託児所に子供を連れて行ってから、いざ高速に乗って目指すは超高層ビルの聳えるダウンタウン。毎日毎日毎日毎日これの繰り返し。かれこれ2年が過ぎました。

住宅街には日本のスタバやコンビニのように至るところに一時停車の標識があるのですが、これ、いちいち完全に停車するドライバーなどいないのですが、これを狙っているのが市の警察さん。ある朝忙しいときにうまくひっかかってしまいました。警官に愛想を振りまいていた後部座席の子供は何が起こっているのか把握していないと思っていきや、先日のこと。

ひっかかった一時停車のサインから数百メートルほど離れたところの一時停車の標識に近づくと「マミー、ストップ!」と何度も繰り返すではないですか。まさか一時停車の「ストップ」を意味しているとは思わず「な〜に?」と振り向くと標識を指差している息子。

2歳児の息子はもうママの先を歩んでいるようです。ママ、頑張れ。
posted by ワーキングママ at 01:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 家族のストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月15日

同時多発テロ8周年

先週の金曜日は同時多発テロ8周年でした。

東京での外資時代の元同僚や現在の職場の同僚で、直接的被害を受けたり間接的に被害を被った知り合いがいます。七千人の犠牲者を出した今世紀最大・最悪のテロ事件でした。二度と世界のどこでも起こりませんように。

Tribute lights.jpg
posted by ワーキングママ at 05:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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